Before AI / After AI の転換期に「AI時代の新戦略実学プログラム」で生き残りをかけた戦略を学ぶ

株式会社ILI

「Before AI / After AI -AIに勝てるメンタリティとやるべきこと-」株式会社ILIが最新AIサービスを取り上げた講演で、日本企業の危機を警鐘!

AI時代の新戦略実学プログラム「Before AI / After AI -AIに勝てるメンタリティとやるべきこと-」

この講演では、「ChatGPT」*GPTの原語「Generative Pre-trained Transforme=生成可能な事前学習済み変換器」や「Gemini」「Claude」「Grok」「Copy.ai」「Perplexity AI」「Microsoft Copilot」「Civitai」「Fireflies」などの最新AIサービスを具体例として取り上げ、これらを知らない、利用していない日本企業がすでに末期状態であると警鐘を鳴らします。

グローバル競争で生き残るためには、常に最新技術と情報へのアップデートが不可欠です。「行動する勇気」と最新のAI技術を学び、未来に備えましょう!

「Do Today for a better Tomorrow(明日をより良くするために、今日を行動しよう)」を企業理念に掲げる、株式会社 ILI(アイエルアイ)(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山大輔、資本金:5000万、創業:2007年、以下 ILI )が、AI時代の変革の波に乗るための新戦略を身につける「AI時代の新戦略実学プログラム」を提供します。

現在、「未来に挑戦する国家」であるドバイを拠点にし、世界中を縦横無尽に飛び回る代表の杉山大輔は、3年前にドバイで未来学者と出会い、2030年までのAIの世界への影響について学んできました。2020年、詐欺により多額の損害を受け、うつ病やパニック障害に苦しんだ経験から立ち直るべく、ドバイへと向かい未来学者との出会いを果たします。その際、「過去にこだわるより未来に目を向けること」のアドバイスを受け、この学びを共有します。各国の一流起業家や様々な分野のスペシャリストや知性との対話を通じて、現代の日本が直面している問題を理解すると同時に、2021年に出会った未来学者から、AIによる世界への影響について学びました。

この講演では、行動する勇気とグローバルスタンダードへの適応を促す重要なメッセージを伝えるもので、AIとの戦いが始まっている今、この時代の幕開けを告げるものです。

日本は再びガラパゴス化しています。Before AI / After AI の転換期は2024年から2030年とされ、変化できない20世紀型企業は恐竜のように絶滅し、新たな企業が登場すると予測されます。この5年間が最も重要な時期です。情報は原油に例えられ、精製された高価なレーシング用オイルのように価値があるとされます。Apple Inc.が次に狙う産業も非常に興味深いとされています。

「クリエイティビティは移動距離とDOの数に比例する」を哲学にしている杉山が、企業研修や講演会などで、リアルな生きた最新情報を凝縮してお届けします。

|こんな方・企業におすすめ

- グローバル競争での生き残りを目指し、最新技術や情報を積極的に取り入れるリーダーシップを求める経営者および上級管理職

- 最新のAI技術を理解し、自社のビジネスに応用することで競争力を高めることを目指すITおよびAI関連企業

- 既存のビジネスモデルからAIやDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用して変革を図る必要のある製造業や自動車産業

- AI技術を駆使して、より効果的なマーケティング戦略や広告キャンペーンを展開しようとするマーケティングおよび広告代理店

- AI時代に対応できる人材育成を目指し、最新技術や情報をカリキュラムに取り入れる教育機関および研修機関

https://www.youtube.com/watch?v=ouz3LbSzxUQ

AI時代の新戦略実学プログラム「Before AI / After AI -AIに勝てるメンタリティとやるべきこと-」YouTube

https://youtu.be/ouz3LbSzxUQ

|開催報告

2024年5月10日に、社会人教育機関の「上智大学プロフェッショナルスタディーズ」で『Before AI / After AI −AIに勝てるメンタリティとやるべきこと−』をテーマに講演させていただきました。上智大学プロフェッショナルスタディーズは、多様な人が集い、 議論を深めるキャンパスで、 創造性に溢れ、国際通用性を有する“智”を探究することを目的にしています。

|AI時代の新戦略実学プログラム 講師陣

杉山 大輔(撮影:レスリー・キー)株式会社ILI

代表取締役社長

杉山 大輔(DK Sugiyama)

プロフィール

1979年東京都生まれ、ニューヨーク育ち。19歳で起業。2002年慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。2004年慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA取得)。

2007年コミュニケーション問題の解決をはかる株式会社ILIを設立。2014年に元ソニーの(故)出井伸之会長の立ち上げたクオンタムリープ株式会社の社長を務めた。インタビューシリーズ『私の哲学』(https://myphilosophy.global/)編集長としてさまざまな業界の先駆者、リーダー、経営者を17年間にわたり取材。著書に『行動する勇気』(フォレスト出版)、『運を動かせ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『DDDD[ドゥドゥドゥドゥ]──「行動」だけが奇跡を起こす』(自由国民社)。『【世界標準】AO式子育て』(クローバー出版)。3男1女、4人の子供の父親。

杉山大輔オフィシャルウェブサイト

https://daisukesugiyama.jp/

https://www.youtube.com/watch?v=S1LZAU6bzsU

Give it a shot ~とりあえず挑戦してみよう~ | Daisuke Sugiyama | TEDxKeioUSFC

TEDx Talks

岡崎 孝太郎(撮影:宮澤 正明)株式会社ILI

エグゼクティブリサーチャー

岡崎 孝太郎

プロフィール

東京大学経済学部卒、国立情報学研究所でPh.D.(情報学)を取得。電通でコミュニケーションプランニングとプロデュースを経験(広告主向け戦略立案部門でストラテジスト|コンテンツプロデュース部門兼務 JFAアンセム制作(坂本龍一)|メディア統括部門でクロスメディア+PR企画プロデューサー)し、FIFAワールドカップ招致委員会で活躍。

2014年に国立情報学研究所にて、AIおよびプロックチェーンに関する研究を進め、東京2020オリンピック開閉幕式コンセプト開発やESG開示支援プロトコル設立に貢献。国際的なAI学術誌 Frontier in AI で掲載された自著論文が 歴代閲読ランキングで15位に登場、学術界でも評価されている。株式会社電通総研にてコンサルティング本部ナッジユニット指導。

|杉山大輔の講演実績

2014年より「行動する勇気」をコンセプトに、進めない人、転職を考えている人、元気が欲しい人、自分の夢を仕事にしたい人、人生を変えたい人、適職を見つけたい人を対象に「肩書きではなく特徴」を重視し、自分の強みを活かして闘う場を選ぶモチベーションを高める講演を提供。その自分を「知る」ということが、AIの時代に有効になると考えています。

TEDx、上智大学プロフェッショナルスタディーズ、KeioUSFC、プルデンシャル生命保険株式会社、株式会社NTTドコモ、ヤフー株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、ファイナンシャル・ジャパン株式会社、株式会社大丸松坂屋百貨店、株式会社東邦銀行、Startup grind Tokyo、東京大学、慶應義塾大学、慶應義塾大学大学院経営管理研究科、立教大学、法政大学、秋田国際教養大学、デジタルハリウッド大学、昭和女子大学、東京家政学院大学、秋田県立能代高等学校、千葉学習塾協同組合、杉並ベンチャークラブ、品川区教育委員会、岐阜海津市農業フォーラム21研修会、品川子育てメッセ実行委員会、品川区第一日野小学校、その他多数(順不同)

<講演のご依頼・お問い合わせ先>

株式会社ILI

AI/DX事業部 安藤千穂

電話:03-6868-5624

FAX:03-6868-5628

E-mail:info@ili.inc

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2024/5/22 16:16

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