飼い主「クリスマスの精」 被り物をした愛犬に「声出た」「仕事できない」
2024年12月中旬現在、街を歩いていると早くも、クリスマスの装飾が目に留まるようになりました。
クリスマスツリーや、サンタクロースの人形が飾られた店や家を見ると、年の瀬を感じるでしょう。
Web会議に現れた『クリスマスの精』とは?
同月11日、@bichonpunさんは、Xに写真を公開。
Web会議中に突如『クリスマスの精』が現れたといいます。
一体、『クリスマスの精』とはどんな姿をしているのでしょうか。写真がこちら!
い、犬!
写っているのは、投稿者さんの愛犬である、プンちゃんです。
サンタクロースの被り物によって、目のほとんどが顔の毛で隠れてしまったプンちゃんの、なんともいえない表情が笑いを誘いますね。
Web会議の画面を直接撮影したであろう画質も相まって、とてもシュールな1枚になっています。
投稿には「かわいすぎて、声が出た」「Web会議に、常にいてほしい」などのコメントが寄せられました。
Web会議にこんな『クリスマスの精』が現れたら、犬好きはきっと、仕事に集中できないでしょう。
クリスマスシーズンにぴったりなプンちゃんの姿に、多くの人がハートを掴まれました!
[文・構成/grape編集部]
出典 @bichonpun