【Qrosの女 スクープという名の狂気 第9話】栗山、因縁の相手と対面 犯人の証拠と引き換えの提案とは?
【モデルプレス=2024/12/02】俳優の桐谷健太が主演を務める、テレビ東京系ドラマプレミア23『Qrosの女 スクープという名の狂気』(毎週月曜よる11時6分~)の第9話が、2日に放送される。
◆桐谷健太主演「Qrosの女 スクープという名の狂気」
原作は「アクセス」で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞した誉田哲也が挑んだ新境地に挑みつづった「芸能界」と「週刊誌」を舞台にした長編小説「Qrosの女」。話題のCM美女の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく一般人までも巻き込んだミステリーとサスペンスが交錯する物語が展開される。
主演の桐山は「週刊キンダイ」の敏腕記者・栗山孝治、共演の影山拓也(IMP.)は栗山の後輩で、政治班から芸能班へ異動してきた若手記者・矢口慶太を演じる。
桐谷、影山のほか、岡部たかし、哀川翔、田村保乃(櫻坂46)らが出演する。
◆「Qrosの女 スクープという名の狂気」第9話あらすじ
真澄(黎架)へ謎の人物から突然電話が?疑心暗鬼の中、彼女は意を決して指定された場所へ向かう。
林田(岡部)が去った週刊キンダイでは分裂の危機が起きていた。ライバル誌・週刊ファインダーズの記者と日尾(内藤秀一郎)が密会をしていた。果たして日尾の真意とは?因縁の相手・園田(哀川)と対面した栗山は真澄の情報を拡散した犯人の証拠を持っていると話を持ちかけられ、ある提案を受ける。
(modelpress編集部)
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