大量の「予備ボタン」タンスの肥やしになってない?ちょっとしたひと手間だけど、やっておくと後がラク♡

ジャケットやシャツなどボタン付きの服を買うとついてくる「予備ボタン」。みなさんコレどうしてますか?とりあえずタンスの端っこに入れておいて、気づいたらいっぱいに。いざ使いたいときには、どれがどれだかわからない…。そんな時に役立つアイデアをご紹介します!

気づいたら溜まっているんですよね…

「予備」というだけに、「残しておかないといけない!」と思っていましたが、予備ボタンの出番は多くはなく、たまる一方。

いざ必要になったとしても、大量のボタンの中から探し出すのは面倒…

取れる前に付ける!

万が一ボタンが取れても、すぐに取り付けられるよう、洋服を購入したら、予備ボタンをタグに縫い付けます。

ここはひと手間必要ですが、購入直後は特に、「せっかくGETしたお気に入りを長く大事に着たい!」という気持ちが強いので、裁縫が苦手な私でも続けられている方法です。

服とボタンはセットがラクチン♪

予備ボタンを縫い付けるのは、コートやジャケットなどの、長く着たいお気に入りの服や、ちょっと高かった服(笑)。

それ以外の予備ボタンは、基本的に手放すことにしています。洋服と予備ボタンを、最初からセットにしておくことで、ボタンを探す手間がなくなり、万が一の時もすぐに取り付けられます。

予備ボタンを探すのが面倒で、結局たんすの肥やしに…なんてことも防げますよ。

アイデア/平沢あかねさん まとめ/暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。

2024/11/29 7:25

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