長野県HAKUBAVALLEY 「つがいけマウンテンリゾート」2024年11月30日(土)スキー場オープン!

日本スキー場開発株式会社

ファミリー層やノンスキーヤーに支持され、昨年来場者数増加で34万人超を達成!

日本スキー場開発グループの栂池ゴンドラリフト株式会社(本社:長野県北安曇郡小谷村、代表取締役社長:久保恒雄)、栂池観光開発株式会社(本社:長野県北安曇郡小谷村、代表取締役社長:栗田優)、株式会社白馬館(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:松沢貞一)が運営する『つがいけマウンテンリゾート』は2024年11月30日(土)にスキー場営業を開始いたします。

HAKUBAVALLEY『つがいけマウンテンリゾート』は白馬山麓の北に位置し、特に上質で豊富な積雪量を誇るパウダースノーを堪能できるスキーリゾートです。北アルプスを舞台に、初心者から上級者まで楽しめる全14コースを備え、最長滑走距離は5,000mを誇ります。ロングシーズンとロングコースが最大の魅力で、2025年5月6日(火・祝)までを冬季営業予定しています。

つがいけマウンテンリゾートの魅力を徹底解説

HAKUBAVALLEY 『つがいけマウンテンリゾート』 は白馬山麓の北に位置し、特に上質で豊富な積雪量のパウダースノーが堪能でき、北アルプスを背景に初心者から上級者まで楽しめる最長滑走距離5,000mの14コースを備えます。

ビギナーやファミリーに適した横幅1,200mもある広大な緩斜面が続く「鐘の鳴る丘ゲレンデ」があり、お子様からスキー、スノーボードのデビューの方でも安心して練習ができるゲレンデや、パウダーが楽しめる上級者コースまであらゆるニーズに合わせた多彩なコース(コースレベル:初級50% 中級30% 上級20%)が魅力のスキー場です。

人工降雪機の導入で安定した営業期間とコンディションを実現

今シーズン新たに、全長約600mの「栂の森ゲレンデ」にデマクレンコ社製人工降雪機を13台追加設置しました。

人工降雪機の活用により、雪不足や気候変動の影響を大幅に軽減し、安定したゲレンデコンディションをロングシーズンにわたって提供することが可能です。これにより、安定した営業期間を確保でき、つがいけマウンテンリゾートにとってさらなる魅力のひとつになります。

昨シーズンより設置完了している人工降雪機は次の通りです。

・「ハンの木コース」 全長約2.4Km ※ハンの木高速ペアリフト沿いとハンの木第1クワッドリフト沿い

・「チャンピオンゲレンデ」全長約800m

・「からまつゲレンデ」全長約1.2Km

北アルプスの良質なパウダーエリアや誰もが楽しめるパークエリアも、常に進化し続ける人気コンテンツ

上級スキーヤー・スノーボーダー向けのコンテンツとなる、北アルプスの極上パウダーエリアを滑走できるレクチャー受講式のプログログラム「TSUGAPOW DBD」、初級者から上級者まで誰もが楽しめる

オールジャンル対応のフルスペックスノーパーク「OAKLEY×TGPARKS」は、昨年よりコース幅を広げ、常設した2台の盛土ジャンプ台をリニューアルし、より確実なライディングパフォーマンスが可能となりました。

また、今シーズン新たに2台の圧雪車を導入し、よりハイクオリティなパークアイテムの造成も可能となります。

「白馬つがいけスノーウォール」はウィンターシーズンの新たな雪の観光コンテンツ

ゴンドラリフト「イヴ」山頂エリアに登場した「白馬つがいけスノーウォール」は、標高1,500m付近エリアの雪山を切り拓いて出現させた雪壁で、長い冬の間、降り積もった豊富な積雪量を誇る栂池ならではの絶景ポイントです。

今シーズンは2025年1月下旬オープン予定となり、場所はゴンドラリフト「イヴ」山頂駅付近、ゴンドラ乗車時間約20分で気軽にアクセスでき、日本の豪雪地帯ならではの風景であるスノーウォールは、雪文化を象徴する存在です。特に、海外の方にとっては非日常的な体験であり、日本特有の冬の魅力を感じられる点がインバウンドに人気を博しています。

ノンスキーヤーもスキー場のターゲットに!スノーアクティビティのスノーテーマパークに

ゴンドラ白樺駅付近に広がる雪の広場エリアには大型ネットアトラクション「アミダス」や、雪原を疾走する「バギークルージング」、更には今シーズンから「スノーバイク」が新登場するなど豪快なスノーアクティビティが体験できる「⽩馬つがいけSNOWアクティビティ WOW!」がゲレンデに隣接しています。

また、鐘の鳴る丘ゲレンデには、50mの動く歩道を完備する「キッズパーク」、ノンスキーヤー向けのスノースクートやスノーシューが楽しめる「かねなるグランスノーパーク」があり、スキーやスノーボードをしなくても、雪遊びが楽しめるスノーテーマパークとなっています。

フードストリート「つがいけ横丁」もパワーアップし、多種多様なゲレ食がより充実

ゴンドラ山頂レストラン「キッチン栂の森」では、丼を中心のメニューを提供し店舗内に、豚骨ラーメン「雪麺 - SNOWMEN」が新登場、更にはゲレンデ中腹部に位置する「雪の広場 イエティ」では、門外不出のベトナムの味が日本に上陸し、牛肉フォー1種類で勝負する「フォーティントーキョ― つがいけ店」が新登場します。既存の「栂池パーク」「栂池レストハウス」「レストエデン」「バーガーキング」「コナユキカフェ」など多種多様なゲレ食が勢揃いし充実したお食事をお楽しみ頂く事ができます。

ゴンドラリフト「イヴ」山麓駅付近に「つがいけ横丁」には既存の「TSUGA BASE」「LOCARY」「つがのとり」「和牛ステーキTEPPAN」「鷲屋」に加え「OMU CHEF OSAKA」「Beer & Chips」「Lulu's Raclette」3店舗が新規オープンし、ヴィレッジツガイケの足湯とともにアプレスキーを楽しめる時間・空間を提供いたします。

1,500円でNSDキッズプログラムに入会すると「シーズン券」がついてくる!

「スキー場へまた行きたい!」家族みんなの笑顔と雪山での感動を体験していただくため、雪山デビューの負担軽減ができる環境を整え、スキーリゾートを好きになってもらいたい想いから始まった「キッズプログラムシーズン券」は今シーズンで4シーズンを迎えます。

参画スキー場も全国で増え続け、今シーズンは13スキー場が滑り放題となります。締切日は2024年12月22日(日)まで1,500円、12月23日(月)から3,500円で販売いたします。

詳しくは→https://www.nippon-ski.jp/kids/

早割シーズン券は大幅割引で賢くゲット 割引料金に加えシーズン中使える特典付き

ウィンターシーズンの楽しみといえば、スキーやスノーボード、そして雪遊び!その際に欠かせないのがシーズン券です。シーズン券を早期に購入することで、通常価格から大幅に割引された料金でウィンターシーズンを満喫できます。

例えば、通常価格が大人75,000円、小児51,000円、シニア69,000円のところ、早割シーズン券購入者には特別価格が適用され、最大で大人24,000円、シニア24,000円、小児13,000円もお得になり、料金の割引以外にもさまざまな特典が受けられるため、冬のアクティビティをよりお得に楽しむことが可能です。

スキー場での滞在をさらに充実させる特典も含まれており、ウィンターシーズンのスポーツライフを全面的にサポートします。

ぜひ、シーズン券を手に入れて、雪山での冒険をお得に楽しむ準備を整えてみませんか?特別な体験を手に入れるチャンスは今だけ!早割シーズン券の販売期間は2024年11月30日(土)までです。

【つがいけマウンテンリゾート 栂池高原スキー場 概要】

TEL: 0261-83-2255

公式HP:https://www.tsugaike.gr.jp/

駐車場:1,500台

アクセス:東京から約3時間、名古屋から約3時間30分、関西から約4時間40分、

最寄インターチェンジ(長野IC、安曇野IC、⽷⿂川I C)から幅広道路で約1時間30分

【会社概要】

(栂池索道事業者)

会社名:栂池ゴンドリフト株式会社 (幹事会社)

代表:代表取締役社長 久保 恒雄

住所:〒399-9422 長野県北安曇郡小谷村大字千国⼄12840番地1

設立:1983年(昭和58年)9月14日

事業内容:スキー場一般(索道事業・飲食業)、索道施設8基

会社名:栂池観光開発株式会社

代表:代表取締役社長 栗田 優

住所:〒399-9422 長野県北安曇郡小谷村大字千国乙12840-1

設立:1970年(昭和45年)6月19日

事業内容:スキー場一般(索道事業・飲食業・温泉事業)、索道施設4基

会社名:株式会社白馬館

代表:代表取締役社長 松沢 貞一

住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6307

設立:1906年(明治39年)7月1日

事業内容:スキー場一般(索道事業・飲食業)、索道施設3基

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ

2024/11/30 11:50

こちらも注目

新着記事

人気画像ランキング

※記事の無断転載を禁じます