食パン袋の留め具で…? 身近なアイテムの活用テク4選に「すご!」「賢い」
味噌の容器や食パンの袋を留めるバッグクロージャーは、役目が終わったら捨てる人が多いでしょう。
実は、あっと驚く活用方法が眠っています。過去に公開した記事の中から目からウロコの裏技を4つピックアップしました。
まずは騙されたと思ってチェックしてみてくださいね。
食パンの袋を留めるアレでコード類を整理整頓
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食パンを食べ終わった後、ほとんどの人が処分しているであろう袋を留めるための『バッグクロージャー』。
実は、これ1つでごちゃつきがちな充電ケーブルやコード類を整えられます。
さらにはカップ麺の蓋を留めるのに使うアイディアも。コスト0円で暮らしが豊かになるライフハックを、ぜひご覧ください。
いつも捨ててる「食パンの袋を留める青いアレ」 画期的な活用テクに「最高」「スマート!」
味噌の容器は筆類のお手入れに
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子供がいる家庭の場合、学校から持ち帰ってきた道具類を家でお手入れすることが多いでしょう。
その中でもお手入れに悩まされるのが『書道の筆』や『絵の具の筆』。洗面所で洗うと周辺が汚れてしまい、掃除が大変です。
そこで活用できるのが、味噌を使い終わった後の容器です。きれいに洗ってバケツ代わりに使うだけで、便利アイテムに早変わりします。
洗面所が汚れません 味噌の空き容器の活用法に「この発想はない」「賢い」
卵の殻でボトルがすっきり
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普段は生ゴミとして処分する卵の殻。
洗いにくい瓶やボトルの底、茶渋で汚れた水筒も、卵の殻を使えば簡単にきれいにできます。
エコで効率的な掃除法をぜひ試してみてください。
かつお節の小袋はコレで密閉
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一度に使い切れなかったかつお節の小袋を、開けたまま放置していませんか。
専用グッズを買う必要もなく、わずか数秒で封を閉じられる驚きの技があるのです。
使うのはストローのみ。お菓子の袋を閉じたい時にも活躍しますよ。
以下の記事で詳しいやり方を確認してみましょう。
『かつお節パック』が余ったらコレを使って! 活用法に「考えもしなかった…」
[文・構成/grape編集部]