【11月27日(水)】顧客に届く、マンガコンテンツ活用セミナーを開催
株式会社イノーバ
株式会社イノーバ×株式会社コルク 共催ウェビナー『顧客に"届く"コンテンツマーケティング-集客から成約までCVを高めるマンガ活用‐』を開催
株式会社イノーバ(東京都新宿区、代表取締役社長CEO:宗像 淳、以下「イノーバ」)は、株式会社コルク(東京都渋谷区、代表取締役CEO:佐渡島 庸平)と共同で、BtoB企業に向けたマンガコンテンツ活用セミナー「顧客に"届く"コンテンツマーケティング-集客から成約までCVを高めるマンガ活用‐」を、2024年11月27日(水)11:30より生配信、28日(木)11:30より録画配信にて開催いたします。
「メールマガジンやホワイトペーパーの効果が低下している」
「質の高いコンテンツを作っているはずなのに読まれない」
多くのBtoB企業がこのようなコンテンツマーケティングの課題に直面しています。
コンテンツの大量生産・大量消費に一層の拍車がかかる中、"顧客に届く"コミュニケーション手法が渇望されています。そんな中、注目を集めているのが「マンガ」という選択肢です。
マンガには、以下のような独自の価値があります
- 複雑な商材でも分かりやすく伝えられる圧倒的な「伝わりやすさ」
- ターゲットの心に刺さり、具体的な行動を促す「説得力」
- SNSでも高い注目を集める「クリッカブル」な特性
- デジタル疲れの時代に効果を発揮する「余白のある伝え方」
こうしたマンガの可能性を徹底的に掘り下げるため、『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などを手がける株式会社コルクと、コンテンツマーケティングを日本に根付かせた株式会社イノーバが、初の共催セミナーを開催いたします。
今回は、コルク 中村CMOにマーケティング効果についてショートプレゼンをいただいたのち、イノーバCEO宗像との対談形式にて、気になるマンガの可能性を徹底的に引き出す特別形式でお送りします。
イノーバ 代表取締役社長CEO 宗像淳 コメント
BtoBマーケティングに、新しい風を吹き込む時が来ました。私たちは長年、コンテンツマーケティングの可能性を追求してきましたが、今、マンガという新たな表現手法に大きな可能性を見出しています。
実は私自身、海外の『Marketoonist』での先進的な取り組みに以前から注目してきました。コロナ禍以降、デジタル疲れが進む中で、マンガならではの『余白のある伝え方』が、かえって効果的なのです。
今回のセミナーでは、『ドラゴン桜』や『宇宙兄弟』など、数々の名作を生み出してきたコルク社との共催が実現。中村CMOとの対談では、マンガを活用したマーケティングの具体的な成功事例や、生々しいデータもお伝えできると考えています。
BtoBマーケティングは、もっとクリエイティブに、もっと楽しく進化できるはずです。この機会に、皆様と共に新しいマーケティングの地平を切り開いていけることを、心から楽しみにしています。
こんな方におすすめ
- 「また同じような資料か...」と、うんざりしている方
- リード獲得・成約に悩んでいる方
- BtoBマーケティングに新しい風を吹き込みたい方
- マンガの可能性が気になっている方
- なにより、マーケティングをもっと楽しくしたい方!
開催概要
日時
LIVE配信:2024年11月27日(水)11:30~12:30
録画配信:2024年11月28日(木)11:30~12:30
構成
・ショートプレゼンテーション(株式会社コルク)
・トークセッション
会場
オンライン開催
(お申し込みいただきました方へZoomのリンクをご案内いたします)
参加費
無料
詳細・お申込み
https://innova-jp.com/seminar/p-webinar/btob-manga-marketing
登壇者
株式会社コルク
執行役員 CMO 中村 元
一橋大学卒業後、電通に入社。飲料メーカー、総合デベロッパーなどの担当営業をした後、新規事業部署に異動し、経営者向けコンサルティングやビジネスデザイン、新規事業プロデュースを行う。
未来のコンテンツがさらに豊かなものになるために自分の時間を費やしたくて、2018年にコルクに入社。
執行役員として、コルクの経営に関わりながら、創業者で代表の佐渡島が関わってきた所属クリエイターを引き継ぎ、『ドラゴン桜』の三田紀房、『働きマン』の安野モヨコ、『マチネの終わりに』で芥川賞作家の平野啓一郎などの編集・プロデュースの責任者、企業案件の責任者を務める。
株式会社イノーバ
代表取締役社長CEO 宗像 淳
福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA(マーケティング専攻)。1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。