熱のみえる炭ストーブ『ハンゴーストーブ・炭ロボ』を11月23日より発売。
タンセイエンヂニヤリング株式会社
「焚き火台」「飯ごう専用コンロ」に続き「炭ストーブ」を3つ目のシリーズとして新設定。
“飯ごう専用”コンロを作るハンゴーコンロ研究所(タンセイエンヂニヤリング株式会社 本社:大阪府堺市、代表取締役:丹生照之)は、新シリーズとなる、熱のみえる炭ストーブ「ハンゴーストーブ・炭ロボ」を11月23日(土)より公式ショップにて期間限定販売いたします。
熱のみえる炭ストーブ『ハンゴーストーブ・炭ロボ』
『ハンゴーストーブ・炭ロボ』とは
ハンゴーコンロ研究所、新シリーズの炭火専用ストーブ。
安定した炭火の力をフルに生かしたアウトドア用暖房器具。
ハンゴーストーブ・炭ロボ2号(左)、炭ロボ1号(右)
ハンゴーストーブ・炭ロボ』の構成
『ハンゴーストーブ・炭ロボ』は、4つのパーツで構成されます。
ハンゴーストーブ・炭ロボ1号
なぜ炭ストーブなのか
【炭ストーブの優位性】(焚き火と比較)
・火持ちが良い...一度着火すると消えるまで長く燃料を入れる手間が少ない。燃料のかさが少なくて済む。
・暖かい...煙や火の粉が出にくく、熱源に近づくことができるので暖かい。
・料理が楽しい...火力が安定しているので調理しやすい。
・掃除が楽...ススが出にくいので使用後のメンテナンスが楽。
【炭ストーブの劣位性】(焚き火と比較)
・地味...火が見えない。焚き火のような華やかさがない。
「地味」を"派手"に解決した『ハンゴーストーブ・炭ロボ』
熱のみえる燃焼室設計
炭火専用燃焼室とし、熱を色で見えるように設計。
※赤い部分は燃焼室の位置を示すための色付けです。製品は赤くありません。
熱のみえる窓
全面に配置された六角の窓からは、赤熱した燃焼室や燃焼筒内の炭の炎を見ることができます。
また、火力の強さも「赤さ」で把握することができます。
火力をコントロールする天板
蒸気機関車の焚口戸からインスピレーションを受けた天板の回転窓。
炭ストーブの火力調節しかり、料理の火力調節にも使えます。
回転窓を外せば全開、回転窓の回し具合で全閉まで火力調節が可能。炭の出し入れも容易。
火ばさみで作業できます。
『ハンゴーストーブ・炭ロボ』の収納
『ハンゴーストーブ・炭ロボ』は燃焼筒を本体内部に収納することが可能。大きいなりにも、できる限りコンパクトになるように設計。
(画像:ハンゴーストーブ・炭ロボ1号)
バリエーション
『ハンゴーストーブ・炭ロボ』は2つのサイズがあります。
(寒い季節での使用例)
「炭ロボ1号」はアベックに最適。
「炭ロボ1号」のおかげで急接近。
寄り添うお二人は、より暖かく過ごすことができます。
「炭ロボ2号」はファミリーに最適。
お二人に家族が増えても大丈夫。
「炭ロボ2号」なら寒い季節でも、格段の暖かさで家族を守ることができます。
ハンゴーストーブ・炭ロボ2号(左)、炭ロボ1号(右)
『ハンゴーストーブ・炭ロボ』のサイズ感
炭ロボ1号(モデル身長150cm女性)
炭ロボ2号(モデル身長150cm女性)
炭ロボ1号、戦闘飯盒2型、兵式飯ごう
炭ロボ2号、兵式飯ごう、戦闘飯盒2型
商品概要
ハンゴーストーブ・炭ロボ1号
ハンゴーストーブ・炭ロボ1号
製品名 ハンゴーストーブ・炭ロボ1号
サイズ 使用時:W235xD150xH360(mm)
収納時:W235xD150xH255(mm)
※ハンドル部含まず
重 量 約3.8kg
材 質 ステンレス、鉄
価 格 69,800円(税込)
発売日 2024年11月23日(土)
ハンゴーストーブ・炭ロボ2号
ハンゴーストーブ・炭ロボ2号
製品名 ハンゴーストーブ・炭ロボ2号
サイズ 使用時:W335xD150xH360(mm)
収納時:W335xD150xH255(mm)
※ハンドル部含まず
重 量 約5.1kg
材 質 ステンレス、鉄
価 格 89,800円(税込)
発売日 2024年11月23日(土)
販売
販売期間
2024年11月23日(土)12:00~2025年3月23日(日)23:59
販売場所
ハンゴーコンロ研究所公式ショップのみの販売となります。
発売記念キャンペーン
『ハンゴーストーブ・炭ロボ』の発売を記念して「発売記念特別セット」を数量限定で公式ショップにて販売いたします。
商品詳細ページ
【ハンゴーストーブ・炭ロボ】