3種の風味で、手軽に上品な風味を実現。くばら【お雑煮のつゆ】数量限定新発売!年末年始の忙しさを解消する、失敗知らずのお雑煮専用つゆ。

株式会社久原本家

久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町、社主:河邉哲司)は、あご(トビウオ)のだしの旨みを生かした調味料を販売する株式会社久原醤油から、2024年11月より、お正月の食卓を豊かに彩る「お雑煮のつゆ」を販売しました。日本の新年に欠かせないお雑煮作りにおいて、より手軽に本格的な味を楽しめる商品として、新たな提案をお届けします。

くばら「お雑煮のつゆ」概要

3種の風味を絶妙なバランスで仕上げた、お雑煮専用つゆ。

焼きあごだしの旨みが素材の味を引き立てる澄まし仕立てのお雑煮つゆです。かつおの風味や、甘み・旨みのバランスにこだわり、椎茸だし・あごだしつゆを加えました。地域を問わず、どんな具材のお雑煮にも合わせやすいのが特徴です。

お正月の“忙しい”を解消。失敗知らずのお雑煮専用つゆ。

年末年始は、大掃除やおせちづくり、親戚の集まりの準備など、何かと忙しい季節です。当商品はストレートタイプのため、煮詰めたり味を調整する手間は一切不要。忙しい中でも失敗せず、簡単に仕上げることができます。

“あごだし”で、新年に飛躍への願いを込めて。

あごだしの「あご」はトビウオのこと。勢いよく水面から飛び出す姿は飛躍をイメージさせ、縁起の良い食材と言われています。久原醤油のある福岡県では、あごだしを使用する博多雑煮を正月に味わう伝統があり、“あごだしのくばら”として、満を持して商品化に至りました。

【販売概要】

商品名:お雑煮のつゆ

発売地区:全国(スーパー等)

希望小売価格:324円(税込)

容量:600g(2~3人前)

【久原本家グループについて】

明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にした『博多 椒房庵』、素材の良さを引き出した調味料・食品を販売する『茅乃舎』、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道くばら』『北海道 椒房庵』などのブランドを展開しています。http://www.kubarahonke.com/

(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ

2024/11/12 14:00

こちらも注目

新着記事

人気画像ランキング

※記事の無断転載を禁じます