NEWS増田貴久、高校時代は50m走6秒の俊足「最後に本気で走った」懐かしの番組回顧

【モデルプレス=2024/10/10】NEWSの増田貴久が10月9日、パーソナリティを務めるラジオ番組「増田貴久・中丸雄一のますまるらじお」(MBSラジオ/毎週水曜深夜1時〜)に出演。懐かしい番組を振り返る場面があった。

◆増田貴久、高校時代の俊足記録は

10月の第2月曜日、14日はスポーツの日。そこでこの日は、増田が足の速さについて語り出した。

「足めちゃめちゃ速かったからね、ちっちゃい時」と足の速さには自信がある様子の増田。高校時代には「スパイク履かないで」「50mが6秒ジャストだった」と、確かにかなりの俊足だったことを告白した。

◆増田貴久、15年前の番組を回顧

ところが最近は「運動神経が良いかどうかを確かめてない」そうで、最後に本気で走ったのは日本テレビ系のバラエティ番組「走魂」(2009−2010年)だったと回顧。その際に「学生の頃より。1秒2秒遅くなってた」と振り返ると、学生時代以降「走ってないじゃん思いっきり」と足が遅くなった理由を分析した。

アシスタントを務めるタレントでフリーアナウンサーの宮島咲良から「踊れてたら走れるんじゃないですか?」と問われると「それは違うと思うよ。ライブで走るのも上向いて走る。手を広げて走るスター走り(笑)」「下向いて顎引いて『ウラァー!』って走るわけでは無いじゃん」と短距離走はダンスやライブで体を動かすのとは別物なのだと説明していた。(modelpress編集部)

情報:MBSラジオ

【Not Sponsored 記事】

2024/10/10 11:58

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