【長野県軽井沢町】「ふふ 旧軽井沢 静養の森」に宿泊してバイオエタノール暖炉を体験できるキャンペーン開催中
メルクマールは、カトープレジャーグループが運営する「ふふ 旧軽井沢 静養の森」とコラボレートし、バイオエタノール暖炉「EcoSmart Fire(エコスマートファイヤー)」のあたたかな炎を囲む宿泊体験キャンペーンを開催。10月4日(金)〜11月3日(日)の期間、キャンペーンへの応募を募集中だ。
EcoSmart Fireを体験できるキャンペーン
今回のキャンペーンでは旧軽井沢の豊かな自然を眺めながら「EcoSmart Fire」の炎を1泊2日で体験できる宿泊体験を、抽選で1組2人にプレゼントするというもの。
宿泊先は、カトープレジャーグループが運営する「ふふ 旧軽井沢 静養の森」のラグジュアリースイートルームを用意している。
同施設では、各空間に合わせ特別にデザインされた「EcoSmart Fire」を全客室に完備。特に今回用意したラグジュアリースイートルームでは、円柱型の暖炉を客室中央に設置し、心地よい炎の揺らめきを楽しむ贅沢なひとときを過ごすことができる。
キャンペーンの応募概要
応募期間は10月4日(金)〜11月3日(日)で、EcoSmart Fire公式サイト内キャンペーン特設ページにて応募可能。
A賞の「ふふ 旧軽井沢 静養の森1泊2日の宿泊券(2食付)」は1組2人に、B賞の「つるとんたん『きつねのおうどん・カレーのおうどん・クリームのおうどん(6人前)』」は2人にプレゼントする。
宿泊日は11月30日(土)〜12月1日(日)となっており、宿泊日程の変更は不可。
宿泊及び食事料金以外の交通費などの費用は利用者の負担となる。当選は11月4日(月)の週に発表。応募の際は規約確認の上、応募しよう。
「ふふ 旧軽井沢 静養の森」について
「ふふ 旧軽井沢 静養の森」は、全国に展開する「ふふ」の8施設目として2023年12月に軽井沢に開業。
軽井沢の森に囲まれた美しい雲場池のほとりに佇み、清々しい空気と閑静な森を感じながら落ち着いた滞在を愉しむことができる。
全20室は、広々としたソファやベッドや天然温泉をしつらえた上質な空間で、全ての部屋に設置された「EcoSmart Fire」の暖炉が心地よいひとときを演出。食事は、軽井沢の食材や信州野菜、長野の食文化を取り入れた日本料理を堪能することができる。
バイオエタノール暖炉「EcoSmart Fire」
バイオエタノール暖炉「EcoSmart Fire」は、トウモロコシやサトウキビなどを原料とした燃料であるバイオエタノールを燃焼させる暖炉。
「EcoSmart Fire」専用燃料バイオエタノールe-NRG(エナジー)は、燃焼しても煙やすすを排出しないことから、従来の暖炉に必要であった煙突や排気設備等が一切不要なため、設置がとても簡単なのが特徴だ。
電気やガスも不要の地球にやさしいエコな暖炉は、高い暖房能力はもちろんのこと、美しいオレンジ色の炎がインテリアアイテムとしても高い評価を獲得。
戸建て住宅のみならずマンションなどの集合住宅においても利用されているほか、アマンリゾーツ、フォーシーズンズ・ホテルズ &リゾーツ、HOTEL THE MITSUI KYOTOなどをはじめとした国内有数のホテルやレストランにも導入されている。
「EcoSmart Fire」と「ふふ 旧軽井沢 静養の森」がコラボした、宿泊体験キャンペーンに応募して、あたたかな炎を囲む贅沢な時間を過ごしてみては。
■ふふ 旧軽井沢 静養の森
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1299-2
公式サイト:https://www.fufukyukaruizawa.jp
EcoSmart Fire公式サイト:https://ecosmartfire.mmlproducts.com
(丸本チャ子)