声をかけても、返事をしない3歳『娘』 そのワケに「まさか」
子供をもつ親にとって、楽しいこともあれば、大変なこともある『子育て』。
休む時間をとることが難しく、気が付かないうちに「疲れていた」ということもあるでしょう。
納戸を開けたら我が子が?
3歳の娘さんを育てている、さがり富士子(@sagari_fu4)さん。
ある日、納戸に行くと娘さんが座っているのを発見し、声をかけたといいます。
しかし、さがり富士子さんの声かけに、返答はありませんでした。なぜなら…。
納戸を開けたら、3歳の娘がちょこんと座っていたので「そこで何をしてるの?眠いの?」と声をかけたら、米袋だった。
※写真はイメージ
なんと『米袋』を娘さんと見間違えていたという、さがり富士子さん。
自身も思いもよらなかった出来事に「米袋と我が子を間違え始めたら終わりだ。ちゃんと寝なきゃ…」とつづっています。
驚きのエピソードを見て、吹き出した人が続出。投稿には、日々子育てに奮闘している、さがり富士子さんへのエールなど、さまざまなコメントが寄せられました。
・とても笑いました。そして、とても分かります。娘さんと一緒にお昼寝しましょう!
・子育て中の人はみんな、頑張っていますね!お疲れさまです。
・まさかの間違いでしたね…。こういう見間違い、私は好きです!
中には「声をかけたら、クリスマスツリーだったことがあります」「子供と愛犬をよく間違えます」など、さがり富士子さんと同じように「我が子と何かを見間違えた」というエピソードも多数見られました。
寝不足であったり、疲れていたりすると、普段はしない見間違いをすることもあるでしょう。
それは、しっかり休んでリフレッシュしたほうがよいという合図なのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]
出典 @sagari_fu4