女子中学生と性行為 教育委員会職員(26)を懲戒免職 職員は「人間関係に悩み、精神的に追い込まれていた」

熊本市教育委員会は28日、教職員課に勤務する大江正剛主事(26)を、懲戒免職処分にしたと発表。

車内で性行為

市教委によると、大江主事は、中学校教諭として勤務していた昨年1月~2月にかけて、熊本県内の女子中学生に出会った。

(画像:イメージ)

その際に、主事は、車内で女子中学生と性行為。

また、タブレットで女子中学生の裸を撮影させ、主事に送らせていた。

さらに、主事自身のわいせつな画像を、女子中学生に見せた。

「正常な状態ではなかった」

なお、大江主事は昨年の9月、児童買春・ポルノ法違反や、県の少年保護育成条例違反の疑いで逮捕された。

(画像:イメージ)

教委の聞き取りに、大江主事は「人間関係に悩み、精神的に追い込まれていた。(当時は)正常な状態ではなかった」と話したという。

また、市教委は「不祥事根絶に一丸となって取り組むなか、このような事態を発生させてしまい、誠に申し訳ございません」などとコメント。

2024/6/29 7:00

この記事のみんなのコメント

2
  • トリトン

    6/29 8:22

    本当にこんなボンボンが教師になると鬱になるとかあるが女子中学生手を出すのか?言い訳もいい加減にしろやなら人間関係に困って切れて歩行し天国で車でハネてナイフで殺しまくった奴とつみの重さは違うがやってるのは同じだよな。本当に温室育ちのクソガキは引きこもりか犯罪おこし下手すると親殺したりするのだよねこんなクズ精神病院に入れて閉じ込めとけ言い訳ばかりしやがってこのクソガキ育てた親もダニ親だな。

  • 熊本地検、熊本弁護士会や部落解放同盟の意向を受けて大江正剛主事(26)を不起訴処分か!?

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