平野紫耀の弟も熱演!ビリギャル女優が見せた「ベッドでの衝撃“筆おろしシーン”」に視聴者クギ付け
6月11日から、FANTASTICS・木村慧人主演ドラマ「さっちゃん、僕は。」(TBS系)がスタートした。同ドラマでは、大学生と既婚妻の過激なベッドシーンが描かれ、話題を集めている。
「本作は、木村演じる主人公の大学生が、中学時代から交際する地元の恋人と、隣人の美人妻との間で揺れ動く純愛&不倫系ラブストーリーです。今回、遠距離恋愛で苦しむ恋人役に中山ひなの、主人公をかき乱す隣に住む奥さん役を石川恋が熱演。さらに、Number_iの平野紫耀の弟・平野莉玖は、このドラマが俳優デビュー作で、主人公の友人役を演じています」(テレビ誌記者)
そんなドラマの第1話では、大学進学のために地方から上京した主人公が、同じアパートに住む美人妻と、あるキッカケで顔見知りとなる。その際、石川演じる美人妻は、恋人がいながら行為未経験の主人公を誘惑し、自分の部屋へ招き入れることに。そして、2人はそのまま濃厚なキスを交わし、肉体関係を持つという展開が描かれた。
石川といえば、ベストセラー書籍「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(ビリギャル)の表紙モデルとして知られるが、今回のドラマでは、体当たりシーンにも挑戦し、視聴者をクギ付けにしているという。
「今回のラブシーンで石川は、主人公の木村と激しいキスを交わしながら服を脱いでいき、マッパ姿となってベッドに。その後、覆い被さった木村の激しい腰使いに対し、石川は恍惚な表情と荒々しい吐息をあげ続けます。これには視聴者から『ビリギャルの“感じてる声”が生々しくて最高!』『こんな美人に誘惑されたら、彼女がいようが乗ってしまう』『この男優が羨ましすぎる。ガチガチになりました』などと反響を呼んでいます」(前出・テレビ誌記者)
また、Netflixなどで先行配信されている第2話でも、石川はベッドの上でハの字型に足を広げられ、正常な体勢で激しく突かれるシーンを熱演している。今後も、彼女の体当たり演技に注目が集まりそうだ。