その「UV対策」さすがにダサい!40代が老けて見える紫外線対策コーデとは
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これから紫外線の季節が厳しい初夏。晴れの日はもちろん、くもりや雨の日でも注意したいところ!そんな日々に欠かせないのがUV対策の小物アイテムではないでしょうか。日傘、サングラス、アームカバーなどなど、どれを選んでも良いと思ういっぽうで、おしゃれさがなくなってしまってはもったいない……!そこで今回は、大人の女性がやると危険なUV対策コーデのNG例をご紹介いたします。
この時期から激増する!UVケアてんこ盛りコーデ
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おしゃれさ度外視!UV対策優先!とあれば、ある意味では正しいコーデなのかもしれません。
しかし、帽子・アームカバー・ストールとモリモリに盛り込んだUV対策コーデはやっぱりファッション性をあまり感じられないのでなるべくは避けたいところ……!しかも、見た目にも暑そうに見えるという点においてもデメリットです。
以前はこうしたUVカット機能がついた小物が多く登場していましたが、最近はトップスやカーディガンといった衣服にUVカット機能がついているものが主流となっています。アームカバーをつけるならカーディガンや薄手のジャケットを羽織るほうがファッション性にも優れていてオススメです。
また、アームカバーはボーダー柄・レース柄などの柄モノだとオバ見え要素が強くなるので、気をつけて。なるべく無地のデザインでお洋服とミスマッチを起こさない色合いのモノを選ぶと良いでしょう。
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