脱線事故を後世へ伝える『車両』 何のため・誰のために保存するのか 多くの犠牲者が出た2両目に乗っていた男性 日航事故啓発施設で「人を感じられる場所」の大事さ思う

「福知山線脱線事故」には、もう一つの“現場”がある。それは多くの人が亡くなり、けがをした『車両』。 ...

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2024/4/25 20:30

この記事のみんなのコメント

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  • 妻崎 玲

    4/26 0:34

    運転手に速度を落とす助言をしても、遅延ペナルティを恐れて落とさなかった可能性大って、言う事は、原因は会社の無理なルールでしかない

  • 妻崎 玲

    4/26 0:03

    ↓↓車掌が事態を防げる場所に居たって、どういう理由?通常より速度が出ている事には気付けたでしょうが、それが危険領域かどうかは、事故った経験がないと判らない

  • 学ぶべき を日本社会に押し付けてクルクルパーを追い込むな だなんて言い草はただの卑怯卑劣だ  クルクルパーがクルクルパーを反省して学ぶべきだ  JR西日本は運転手に守らせてたルールが間違ってた事を反省して変わったんだぞ  間違ってた事を忘れないようにしようともしてるんだぞ  てめぇは変わらねえし忘れるし日本社会が学ぶべきにしときゃぁいいし いい気なもんだな

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