「行為をしたくないの?」あのちゃん、下半身“皮かぶり”の粗品に禁断の直球質問!
12月19日、あのちゃんと霜降り明星・粗品が出演するポッドキャスト番組「あのと粗品の電電電話」が配信された。同番組では今回、あのちゃんが粗品の下半身事情について尋ねる場面があり、注目を集めている。
「『電電電話』では今回、あのちゃんが初出場する年末の『NHK紅白歌合戦』についてトークを展開。その際、粗品が“タートルネックを着て現場に駆けつけたい”と願望を明かす場面がありました。するとあのちゃんは、粗品が最近、タートルネックばかり着ていることを指摘し、『タートルネックやめな? なんか変じゃない』と男性シンボルの俗称を口に出して、粗品のファッションを見るとソレを連想してしまうと明かしたのです」(芸能記者)
粗品といえば、男性シンボルが大きくなった際に皮が締め付けられる症状だと以前から明かしており、それにより性行為ができないとも語っている。そして、あのちゃんもその下半身事情を知っているため、今回粗品に対して直球質問をぶつけたという。
「あのちゃんは粗品に『治さないの?』と質問したほか、『そういう行為をしたくなくって治さないのか、それとも(手術で)痛いのが想像できるから嫌なのか、どっちー?』などと追及しました。これに粗品は、『全部まんべんなくかな。(男女の営みに)興味もそんなないしー、あと痛そうってのもあるしー、あと俺が女って可能性もあるし』と、冗談を交えて手術しない理由を説明。これにあのちゃんは『全部の可能性があるって知れたからよかった』と納得していました。そんな今回の放送にファンからは、『あのちゃんの口から刺激的なワードがいっぱい聞けた』『神回!』と称賛の声があがっています」(前出・芸能記者)
今年9月に放送されたバラエティ番組「霜降りバラエティ」(テレビ朝日系)では、皮かむりを克服した銀シャリ・鰻和弘や、さや香・石井から手術を勧められていた粗品。そこでも彼は、術後の痛みへの恐怖などから手術しない意向を明かしている。そのため粗品は今後も、女性と親密な仲になったとしてもプラトニックな関係を続けていくのかもしれない。