華村あすかが、6月2日（金）に発売した『SPA!デジタル写真集 華村あすか「キャンパスに焼き付けて」』より誌面カットを公開した。

1999年山形県生まれ、2017年にデビューするとすぐさま雑誌の表紙を飾るなど、“逸材”として注目を集めた華村あすか。

2018年『宮本から君へ』（テレビ東京）でヒロインを演じドラマデビューを果たし、ドラマ『エルピス－希望、あるいは災い－』（関西テレビ・フジテレビ系）にレギュラー出演するなど女優としても活躍中。

同書で華村が演じるのは、絵画を描く美女。アトリエに降り立った女神が、絵の具で顔と服を汚しながらも、1つの作品を描く様子が写し出されている。

絵を完成させた華村は、絵の具が付着した作業服をおもむろに脱ぎ捨てて大胆な美ボディを披露。チューブトップの清らかなランジェリー姿や、背中がぱっくり割れ美尻も覗けるセクシーなレオタード姿に変身するなど、絵画の様なグラビアカットを見ることができる。

なおコラムニストの真実一郎が、案内人として寸評を寄せる。

提供：週刊SPA!編集部

撮影：東京祐

ヘアメイク：北原果（KiKi inc.）

スタイリング：柾木愛乃