北新地No.1キャバ嬢ひめか、夜の世界目指した理由が「マジ伝説」 共演者から驚きの声
【モデルプレス=2023/01/31】大阪・北新地エースグループの「RAISE」のNo.1キャバ嬢・ひめかが29日、兄の中町JPと妹の中町綾による兄妹YouTuber“中町兄妹”のチャンネルに出演。キャバ嬢になった理由を明かした。
◆ひめか、キャバ嬢を目指した理由は?
キャバ嬢になる前、焼肉の食べ放題店と居酒屋でアルバイトをしていたというひめか。中町JPは「ひめかちゃんがキャバ嬢始めた理由が面白くて…」と切り出し「焼肉屋なのにひめかちゃんに会いに来るお客さんが増えたんだって」と明かした。
このエピソードについてひめかは「シフトを聞かれるようになって『何曜日出勤ですか?』ってキャバ嬢みたいな感じで」と説明。ひめかが出勤するとお客さんが多く来店することから「これは焼肉屋とか居酒屋じゃもったいないねってなりました」と焼肉屋でのバイトがきっかけでキャバ嬢の仕事が向いているのではないかと感じ、始めたそう。
ひめかの話を聞き、中町JPは「すごい」「まじで伝説」と絶賛した。
◆ひめかのキャバ嬢を目指した理由に「さすが」の声
18歳からキャバクラで働き始めているひめかは飲酒ができないにも関わらず、その天性の美貌から、入店後約3ヶ月でNo.1まで一気に上り詰めたことでも話題に。“あざとかわいい”の愛称で知られており、2021年10月に開催されたバースデーイベントでは2日間で1億円超の売り上げを記録した。
この動画にファンからは「さすが伝説のキャバ嬢」「天職だね」「アルバイトしてたんだ!」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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