スペインで見かけた日本語のメッセージ その内容に「何度見直しても…」

海外でも人気の日本食。都心部であれば、寿司やラーメンをはじめ、日本で見慣れた料理を出す店を見かける機会も多いことでしょう。

そうした店の中には、内装も日本を意識し、看板やメニュー表に日本語を使っている場合があります。

しかし、ネイティブの日本人が内装やメニュー表を手掛けているわけではないことのほうが多いのでしょう。

バルセロナにある焼肉店で目撃された日本語の文章に、撮影者であるバルセロナ直行便(kurikazu.bcn)さんはもちろん、多くの人が頭の中に『?』を浮かべてしまいました。

バルセロナの焼肉店のメニュー表が解読不可能!

撮影者さんが訪れたその焼肉店の店頭では、提供しているメニューを写真付きで紹介していました。

写真付きで紹介されていると、客にとっては分かりやすくてありがたいもの。

しかし、そこに一緒に書かれていた日本語の文章だけは、どんなに考えても、分からない内容でした…!

気をつけない機でアクセサリー

人とあわせて、ない機でいいです。

他人より格好たいなら、

単語のひと文字だけが違ったり、漢字のつづりが若干異なっていたりするのは、海外の『あるある』。

しかし、この文章は、そんなレベルではありません!

読めなくはないものの、その意味を理解するのは不可能です。日本人である撮影者さんも「何度見直しても、まったくもって意味不明」とお手上げ状態。

とはいえ、こうした面白いメニューや看板が見られるのも、海外旅行の楽しさの1つといえるかもしれませんね。

[文・構成/grape編集部]

出典 kurikazu.bcn

2022/12/4 16:43

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