唐田えりか、杏渡仏直後に芸能活動を活発化させたことに厳しい声

 9月2日公開の短編主演映画「something in the air」(小林達夫監督)でおよそ1年半ぶりに女優復帰した唐田えりか。11月26日公開の映画「の方へ、流れる」では遠藤雄弥とW主演することも発表され、明らかに芸能活動を活発化させている。

 9月19日、所属事務所フラームの公式インスタグラムには、この日25歳の誕生日を迎えた唐田の写真とともに「HAPPY BIRTHDAY」との投稿があり、ネット上をざわつかせている。

「杏が渡仏した直後から唐田の活動が活発化したことは、お互いが所属する事務所同士で話し合いをした結果だと言われていますが、世間には黙っていられない人が多いようです。ネット上には『唐田をクビにしないフラームもどうかと思う』といった声まであがっているほど、いまだに唐田に対する風当たりは強い。女性からの人気が高い杏の元夫・東出昌大とのおよそ3年に及ぶ不貞関係もさることながら、東出との関係をSNSで匂わせていたことが致命傷になったと言えるのではないでしょうか」(女性誌記者)

 唐田は2019年12月1日に放送された「誰も知らない明石家さんま 第5弾」(日本テレビ系)にひな檀出演した際、隣の席に座っていた眞栄田郷敦を熱い視線でチラチラ見つめていて、そのことをさんまが「すぐ不貞する~!」とおどけながら指摘。唐田の不貞発覚後の2020年4月21日に放送された「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)では、ひな檀出演していたMattが「今問題になっている俳優さんと女優さんいるじゃないですか。あの時、“この子、絶対不貞する”と言ってましたよね?」と切り出すと、さんまは「(彼女は)綺麗な男の子を見る時の目が自然とできる人だった」「男はこの子の誘惑に負けると思った」と説明。名前を出すことはなかったが、誰もが唐田を指しているとわかったことだろう。

 唐田には「そういうことを平気でする人」というレッテルがしっかりと貼りつけられてしまい、このレッテルを剥がすことは、決して容易ではあるまい。

2022/9/28 10:14

この記事のみんなのコメント

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  • またまた週刊誌特有の当て付け記事ですね。前半の映画出演は、杏がフランスに行くことが決まる前から出演が決定していたことです。後半の、さんまのセリフはいざ知らず…眞栄田への『熱い視線』に関しては、アサジョの主観でしかありません。報道記者がその記事の根幹となる部分に主観を入れたら、それはもうニュースとは言えません。『事実をありのままに伝える』ことがニュースなのです。編集サイドは何か思想にでも走ったか!?

  • 許せない気持ちはわかるが。

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