【これをしていたら注意!】せっかくのキスが台無しなテクニック3選

キステクを使えば、彼とのキスの雰囲気をもっと良くすることができます。実際、一度キステクを身につけた後は積極的にキステクを披露し、彼を喜ばせている女性も多いのではないでしょうか。

ですが、実はそんなキステクの中には、彼が内心で「これ、実はされると凹むんだよなぁ」なんて思っているものもあるかもしれません。女性が使いがちなキステクの中で、苦手とする男性が多いキステクにはどのようなものがあるのか、彼を悲しませないように念のためチェックしておきましょう。

わざとらしい甘い声やもじもじ

女性の色気のある声や、触ってほしそうな仕草にドキドキする男性は多いと言われています。実際、演技で男性をドキドキさせたことがあるという人もいるでしょう。ですが、演技だとバレてしまうと彼も凹んでしまいます。

「演技しないといけないほど、俺ってダメなわけ?」なんて落ち込んでしまう人もいるでしょう。演技をする時は、絶対に彼にバレないようにしないと、せっかくのキステクも逆効果になってしまいますよ。

舌を強く吸う

刺激的なキスが好きな女性は多いですよね。そのため、自分がリードしてディープキスをしている時、彼の舌を強く吸う人も多いと言われています。しかし、女性よりも痛みに弱い男性にとって、それは痛いだけで気持ち良さとはほど遠い行動です。

せっかく気分が盛り上がっていても「痛い!無理!」なんて思われてしまうかもしれません。彼がかなりのM気質じゃない限り、舌を吸う時は優しく吸えるように力加減をしましょう。

彼の服をぎゅっと掴む

キスの時、女性が男性の服をぎゅっと掴みながらすがりつく描写、漫画などでもよく見ますよね。ですが、それもわざとらしい甘い声やもじもじとした行動と同じで、男性に演技だと思われる可能性の高い行動です。特に、軽いキスだけでその仕草をすると「いや、さすがにバレバレだからやめてよ!」なんて男性に思われる恐れがあるでしょう。

本当に立っているのが辛いくらいのキス以外では、すぐにすがりつかない方が良いかもしれません。

残念なキステクはキス自体も台無しにしちゃうかも!?

男性を凹ませるようなキステクを使うと、キステクを全く使わないよりも残念なキスになるリスクが高いと言われています。素敵なキスを台無しにしないように、彼の嫌いなキステクは使わないようにしましょう。(土井春香/ライター)

(ハウコレ編集部)

2022/5/18 20:30

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