シャビ監督初陣は白星 後半苦しむもメンフィスPK弾でバルセロナがダービー勝利

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 ラ・リーガ第14節が20日に行われ、バルセロナとエスパニョールによる“バルセロナ・ダービー”が行われた。

 バルセロナはロナルド・クーマン監督を10月27日に解任。バルセロナで黄金期を築き、アル・サッドを指揮していたシャビを新指揮官として迎え入れ、初の公式戦となった。シャビ新監督はGKにマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン、DFはオスカル・ミンゲサ、ジェラール・ピケ、エリック・ガルシア、ジョルディ・アルバ、中盤にセルヒオ・ブスケツ、フレンキー・デ・ヨング、ニコ・ゴンサレスを配置し、前線はガビ、メンフィス・デパイに加え、この試合がトップチームデビュー戦となる17歳のイリアス・アコマクを右ワイドで起用する。

 7万4000人以上が集まったカンプ・ノウのサポーターはシャビ体制のバルセロナへの期待を示すように、声援などで選手を後押し。応えるようにバルセロナが押し込む展開が続くが得点は奪えない。勝ち点でライバルと並んでいるエスパニョールもスペイン代表デビューを飾るなど好調のラウール・デ・トマスを中心に隙をうかがう。

 前半をスコアレスで終えると、シャビ監督はイリアスに代えてアブデ・エザルズリをピッチへ。バルセロナは後半開始早々にメンフィスがエリア内で倒されてPKを獲得すると、自身で冷静に沈めて待望の先制点を獲得する。

 バルセロナ先制後はエスパニョールに決定機が続き、デ・トマスやランドリー・ディマタにチャンスが訪れたが、ポストに阻まれるなど得点は奪えず。バルセロナが逃げ切りでリーグ戦5試合ぶりの白星を手にした。

【スコア】
バルセロナ 1-0 エスパニョール

【得点者】
1-0 48分 メンフィス・デパイ(PK)(バルセロナ)

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  • サッカーキング

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