バレンシア戦で肩負傷のトリッピアー…年内復帰は無し ここからリーグ戦6試合欠場予定

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 アトレティコ・マドリードのイングランド代表DFキーラン・トリッピアーが、2021年残りの試合を全て欠場するようだ。16日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 同紙によると、トリッピアーは7日のバレンシア戦で左肩を負傷。わずか8分でクロアチア代表DFシメ・ヴルサリコとの交代を余儀なくされた。この負傷によって、12月12日に予定されているレアル・マドリードとの“マドリード・ダービー”を含めたリーグ戦6試合の欠場が確定的となったと伝えている。

 また、アトレティコ・マドリードの医療スタッフも「トリッピアーはチームトレーニングに復帰するまで、リハビリテーションと理学療法セッションを行うこと」を確認したことも併せて報じている。

 現在31歳のトリッピアーは、マンチェスター・Cの下部組織出身。2012年1月にバーンリー、2015年7月にトッテナムへ移籍し、2019年7月にはアトレティコ・マドリードへ活躍の舞台を移した。イングランド代表では2017年6月に初キャップを刻むと、2018年のロシアワールドカップ、2021年に行われたEURO2020に出場。それぞれ4位、準優勝を果たしたチームに貢献した。

 現在リーグ戦4位につけるアトレティコ・マドリード。ここまで全12試合に出場し、チームの大きな力となっていたトリッピアーの離脱によるダメージは小さくないか。

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  • サッカーキング

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