秒でフラれる!? 男ウケゼロの「ネチネチした女子」の特徴

いくら顔がかわいくても、“性格に難あり”だと男性は離れていってしまいます。特に女子特有のネチネチした攻撃は、男性にとってはストレスでしかありません。そんな性格に気付かずにいると、いつも短命の恋で終わったり男ウケすら悪くなる可能性も。

今回は男ウケの良くない「ネチネチした女子」の特徴をご紹介したいと思います。

いちいち細かい

「元カノは事あるごとにケチをつけてくる、細かい性格でしたね。ほぼ同棲に近い状態だったので、『空いたペットボトルは捨てて』『靴下は丸めずに洗濯機に入れて』とかまるで母親みたいな言い方でした。そりゃだらしない俺も悪いけど、あまり細かいことを言われ続けると気持ちも冷めるんですよね」(住宅・34歳)

▽ この元カノさんは何も間違ったことは言っていませんが、男性からすると細かいことを言われるのはストレスになるようです。言い方や伝えるニュアンスを変えると良いのかも?

報告が義務

「普通に男友達と遊びに行くってときでも、『誰と、どこに、何時に帰る』ってことを報告しないといけないのは正直うざいです。昔付き合っていた彼女がまさにこんな感じで。仕事の報告をしているわけじゃないんだから……。さらっとなら全然言うけど、義務化されると男は面倒に感じるので」(不動産・32歳)

▽ 悪いことをしているわけではないのに、すべて報告するのが義務になってしまうと、男性は窮屈に感じてしまうそう。もっと自由で寛容な人のほうが、男性は居心地が良いと感じるようですね。

束縛を正当化

「僕は束縛されるのが大嫌いなんですが、たまに束縛を正当化する女子っていません? もっともっぽいことを言っているけど、束縛する時点で相手のことを信用していない証拠だし。多少のやきもちはかわいいけど、束縛となると話は別です。しかもそれが当たり前って顔をされると逃げ出したくなりますね……」(フリーランス・28歳)

▽ 束縛を嫌う男性は多いですよね。たしかに束縛をすると、することが当たり前のような感覚になり、つい上から目線になりがち。

終わったことを蒸し返す

「女性って終わったことをいつまでも蒸し返す癖がありますよね。ケンカのたびに過去の話題を引っ張り出してきて、さらにヒートアップするという。自分自身も疲れるだろうに、なぜそんなことをするのか謎です。終わったことはそれで解決しているのに、何度も言われるとさすがにイラッとしますね」(IT・29歳)

▽ これは女子あるあるかもしれませんね。ただ男性には理解できないようなので、ケンカになった際は注意しましょう。

まとめ

ネチネチした女子との恋愛は長続きしないことがわかりましたね。ただ好きになってしまうと、止められないこともあります。自分の性格を変えるか、すべて包み込んでくれる優しい男性を探すことが一番かもしれません。

2021/11/16 13:28

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