ペップ、コンテ氏の帰還を歓迎「おかえり」…元教え子アグエロには「健康が最優先」

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 マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、トッテナムの新監督に就任したアントニオ・コンテ氏などに言及した。2日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 コンテ氏は2日、延長オプションが付帯した1年半契約でトッテナムの新監督に就任。2016-17シーズンにチェルシーでプレミアリーグを制したコンテ氏は、グアルディオラ監督の73パーセントに次いで、プレミアリーグで2番目に高い勝率67パーセント(51勝/76試合)を誇っている。また、コンテ氏とグアルディオラ監督はプレミアリーグで4度対戦し、対戦成績は2勝2敗と五分五分だ。

 3日に行われるチャンピオンズリーグ・グループA第4節クラブ・ブルージュ戦の前日会見に臨んだグアルディオラ監督は、「まずは、イングランドとプレミアリーグにおかえりなさい、と言いたい。彼のキャリアがすべてを物語っている」とコンテ氏の復帰を歓迎。また、同監督とともに会見に出席したイングランド代表DFカイル・ウォーカーは、古巣トッテナムの監督人事について次のように語っている。

「コンテは間違いなく素晴らしい監督だと思うよ。彼らにとって成功する人事であることを願っている。もちろん、ここ数年は監督の出入りが激しく、厳しい状況が続いている。彼とクラブの成功を祈っている」

グアルディオラ監督とウォーカーは、昨シーズンまでマンチェスター・Cに在籍していたアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの健康状態にも言及した。現在バルセロナに所属するアグエロは、10月30日に行われたラ・リーガ第12節アラベス戦の途中に胸部の不快感を訴え途中交代。病院で検査を受けた結果、最低でも3カ月の安静が必要だと診断されていた。

 グアルディオラ監督はかつての教え子について、「彼が無事に回復することを祈っている。時間の問題ではなく、健康が何よりも大切だ。彼が最高の回復を見せて、再びプレーできるようになることを願っているよ。もしそうでないとしても、彼には自分の人生を楽しんでほしい」とコメント。

 また、ウォーカーはトッテナム時代の同僚だったデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンに起こった同様のアクシデントにも触れ、「誰かにこのようなことが起こるとショックだよ。僕はクリスティアンとも一緒にプレーしていたから、彼らや家族のことを考える。彼らが無事でよかったよ」と語った。

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  • サッカーキング

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