井上咲桜、小泉進次郎へのガチ質問で「小島瑠璃子を越えた!」

 タレントの井上咲桜が自らの得意分野で大いに株を上げたようだ。

 10月31日に投開票が行われた第49回衆議院議員総選挙では、各局が選挙特番を放送。様々なタレントも起用されるなか、「Live選挙サンデー」(フジテレビ系)では井上が政治に対する関心の強さを見せつけることとなった。

「彼女はツイッターのプロフィールに趣味の『国会傍聴』を記載する政治マニアで、スポーツ報知には『井上咲桜の本音』という政治関連のコラム連載を持っています。そのガチぶりは総選挙のみならず補選にも興味を示すほどで、4月25日に行われた北海道2区の補選では札幌での仕事のあいまに街頭演説を聞きに行ったとか。今回の『Live選挙サンデー』でも各地で街頭演説を聞きに行ったエピソードを披露しており、ファッションではなく本気で政治に関心を持っている姿を見せつけていました」(週刊誌記者)

 その井上が視聴者を驚かせたのは、神奈川11区で圧勝した小泉進次郎前環境相への質問だ。中継で出演した小泉氏に対して井上は、石破茂氏・河野太郎氏との<小石河連合>で党内改革を前面に押し出している点について「選挙では『今の自民党をお願いします』と推さなきゃいけない。その矛盾というか、ご自身で感じていらっしゃいますか?」と、政治記者顔負けの質問を繰り出していたのである。

「これは本気で政治を追いかけていないと絶対に出てこないレベルの質問。芸能界にはいわゆる《政治タレント》が何人もいますが、そのほとんどが著名大学の出身でインテリぶりを売りにするなか、高卒の井上が鋭い質問を繰り出したことは注目に値します。そもそも彼女はバラエティタレントとしても売れっ子であり、政治を切り札にしていないぶん、その政治通ぶりがますます際立つというものでしょう」(前出・週刊誌記者)

 そんな井上の台頭で、すっかりお株を奪われてしまったのが、所属事務所の先輩でもある小島瑠璃子だというのだ。

「小島は2017年の『池上彰の総選挙ライブ』(テレビ東京)で現場レポーターを務め、その的確なコメントから《こじるり無双》と高く評価されていたもの。選挙特番以外にも科学番組や社会問題に関する番組への出演が多く、インテリ系タレントとして存在感を示していました。しかし人気マンガ家との略奪愛騒動でミソをつけてしまい、最近はぶっちゃけキャラへとジョブチェンジ。今回の衆院選では選挙特番への起用もなく、井上に活躍の場を譲る結果となったのです」(芸能ライター)


 もっとも事務所側としては<選挙特番の顔>を先輩から後輩に引き継げたのだから、結果オーライなのかもしれない。

※トップ画像は井上咲桜公式インスタグラム(@bling2sakura)より。

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