櫻坂46・守屋茜と渡辺梨加のダブル卒業発表にファンのメンタルは…?

 功労者二人が一気に卒業を発表し、ファンの気持ちも追いつかないようだ。

 櫻坂46の守屋茜と渡辺梨加が10月22日、それぞれ自身の公式ブログを更新。発売中の3rdシングル「流れ弾」の活動をもってグループから卒業することを発表した。

 守屋は卒業を決意したきっかけについて「昨年頃から自分の将来の事、今のグループのことをみていて、アイドル活動は全てやりきったと思いました」と説明。その上で「これから自分の将来を考えた時に、年齢のこともあり、自分がやりたいことはここではない場所で挑戦してみたいので、嘘をつきたくない私は卒業する事に至りました」と綴っている。

 卒業後については「今後は挑戦してみたい事、叶えたい夢がまだ沢山あるので、それを叶えるために一から勉強してまた皆さんにお会い出来るように頑張ります」との決意を表すことに。そしてファンに対しては「決してさよならという訳では無いのでその日を楽しみにしていて下さったら嬉しいです」とのことだ。

 一方の渡辺も「櫻坂46のメンバーでなくなってしまうことはすごくすごく寂しいですが、私は新しい場所で、新しい事にチャレンジして行きたいです」と綴り、守屋と同様に新しくチャレンジしたいことが見つかった様子を見せている。

 この二人はスキャンダルが報じられているわけでもなく、前向きな卒業なのは明らか。ファンとしても旅立つ彼女たちの背中を押してあげたいところだろう。


 とは言えやはり、ファンは大きなショックを受けているようだ。守屋と渡辺は欅坂46の1期生として2015年に加入し、グループのブレイクに大いに貢献。ルックスの良さでは二人ともグループ内でもトップクラスとあって、ファンからは<あかねんとべりかが同時卒業なんて一期生推しの自分からしたら辛すぎる>との声があがることに。また、<あかねんは櫻坂になってから明らかに冷遇されてたもんな>という見方もあるようだ。

「守屋はバラエティの企画であろうが勝負事にはガチで挑む姿が印象的で、軍曹キャラを確立。副キャプテンとして欅坂46を引っ張ってきました。ただ櫻坂46に改名する際に副キャプテンの肩書きを後輩で2期生の松田里奈に譲っており、櫻坂46になってからはなかなか前列のポジションに入ることができず、3列目に定着。負けん気が強いタイプゆえ現状には満足できなかったでしょうし、卒業を選んだことにファンも理解を示しているようです」(アイドル誌ライター)

 一方の渡辺は最年長メンバーながら声が小さかったりと、頼りがいのあるキャラではなかったものの、櫻坂46への改名後は冠番組でも積極的にガヤを頑張ってみるなど、努力する姿勢が見受けられていた。その頑張りが評価され、最新シングル「流れ弾」では櫻坂改名後としては初めての2列目ポジションに入り、これからの逆襲を期待されていただけに、ファンとしては残念なところだろう。

「櫻坂46に改名以降は森田ひかる、藤吉夏鈴、山﨑天、田村保乃をはじめとした2期生メンバーたちがセンターを務める機会が増加。欅坂46時代を支えた1期生メンバーたちはどちらかと言えば、サポート側に回っています。そのため今回の守屋と渡辺の卒業により、2期生を中心とした新体制がより色濃くなっていきそうです」(前出・アイドル誌ライター)

 1期生では主要メンバーの小林由依が活動を当面のあいだ休止中。今回の卒業発表を受け、ファンには「まさか小林も…?」との疑念も広がっているようだ。

(石田安竹)

画像をもっと見る

関連リンク

  • 10/30 8:00
  • asageiMUSE

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます