ユニクロより安い!無印「2990円ダウンベスト」の実力を試してみた

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 本格的な寒さを迎える前に、冬のコーデに使えそうなアウターを探している人も多いのではないでしょうか。

 プチプラで暖かくて着回しもできる服を探してみたところ、なんと、無印良品で2990円(以下、税込)のダウンベストが販売されているではありませんか。ユニクロは3990円で販売されているので、無印の方が1000円も安いです(2021年10月13日現在)。

 無印良品の衣類でプチプラのイメージがないので、これは絶対に試してみたい! というわけで、さっそく店頭で入手してきました。着心地をレビューしたいと思います。

◆ユニクロとサイズ、色、素材を比較!

 公式ホームページを見ると、無印良品の「軽量ポケッタブルダウンベスト」は、サイズはS~XLまで展開、色は全9色と豊富なカラーバリエーション。どれも無印らしい落ち着いた色合いで、着回ししやすそうですね。

 ユニクロでもコンパクトにたためる「ウルトラライトダウンコンパクトベスト」が販売されていて、こちらは全5色、サイズがXS~3XLとサイズ展開はユニクロに軍配が上がりました(XS・XXL・3XLはオンラインストアのみ)。

 ダウンベストの中身は無印良品もユニクロも「90%ダウン、10%フェザー」とのことでした。

◆無印良品のダウンベストはここがイイ

 無印良品のダウンベストは、弾力性があり軽くて暖かいフランス産のダウンのなかでも750フィルパワー以上の羽毛を使っているとのこと。「フィルパワー」とは、ダウンが持つ「かさ高」を数値で表記する際に用いられる単位で、750フィルパワーは1オンス(28.4g)の羽毛が750立方インチの体積に膨らんでいることだそうです。

 数値が高いほどダウンの質が良く、一般的には600~700フィルパワーのものが良質ダウン、700以上のものは高品質のダウンとされているのだとか。つまり、無印良品のダウンベストは暖かくて高品質、でも低価格というわけですね。

◆コンパクトにたためて便利

 コンパクトにたためるボリューム感も魅力です。

 ふんわりとしたダウンベストがかなりコンパクトに折りたためます。

 折りたたんだベストを入れる部分は右側のポケットの裏側についているので、袋を紛失する心配がありません。たたみ方は値札のタグにイラスト付きで描かれていましたよ。

◆着膨れしない?インナーダウンとして着てみた

 まずは通常のアウターとして着用してみました。

 着てみると空気が抜けるからか、厚みはほとんど気になりませんでした。包み込まれるような暖かさで着心地がいいです。

 コートの下にも着てみました。当然ですが、インナーダウンとして重ね着した方が暖かいと感じました。気になる着膨れについては、ゆとりのあるデザインのチェスターコートやダッフルコートなどと合わせればそれほど気にならないかもしれません。

 正直、2990円という価格でそれほど暖かくないのではないかと不安になりましたが、実際にはそのようなことはまったくありませんでした。とても暖かくて冬場に重宝しそうです。そこまでかさばらないので、バッグに忍ばせておくと安心かもしれませんね。

 カラーバリエーションが豊富なので、お手持ちのアウターと合わせやすい色を選びましょう。ぜひチェックしてみてくださいね。

<文・写真/林加奈>


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