札幌vs福岡はスコアレスドロー…“ミラーゲーム”で両者チャンス活かしきれず

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 24日に明治安田生命J1リーグ第33節が行われ、北海道コンサドーレ札幌とアビスパ福岡が対戦した。

 前節終了時点で11位の札幌は、前節横浜F・マリノスを相手に逆転負けを喫した。一方の8位につける福岡は、現在2連敗中。チームの復調へ、両者ともに勝ち点3が欲しい一線となった。

 3-4-2-1のフォーメーションを敷く両チーム同士の“ミラーゲーム”は序盤から激しい攻防を見せ、どちらもなかなか決定機を迎えられない。31分にはMF青木亮太のロングスルーパスで抜け出したFW小柏剛が福岡のGK村上昌謙と一対一を迎えるが、シュートまでは持ち込めなかった。

 前半は互いにスコアレスで45分間を終える。

 迎えた後半開始早々、札幌はMFチャナティップが相手のミスを逃さずボールを奪い、敵陣ペナルティエリア左へ進入。そのまま左足でシュートを放つが、ボールは枠の右へと外れる。

 対する福岡は50分、味方からのスルーパスに抜け出したFW渡大生が札幌のGK菅野孝憲と一対一を迎えるが、右足でのシュートは菅野がファインセーブでゴールを許さず。スコアレスの時間が続くものの、徐々に互いにチャンスが増えていく。

 福岡は84分にも、途中出場のFWフアンマ・デルガドが決定機を迎える。しかし、これも菅野のセーブでゴールならず。フアンマはそのプレーで獲得した右CKからヘディングで再びシュートを放つが、このボールは枠の上へと外れた。

 そして、両チームとも最後までゴールを奪うことはできず、結局0-0のまま試合終了のホイッスルを迎えている。

【スコア】
北海道コンサドーレ札幌 0-0 アビスパ福岡

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  • 10/24 15:58
  • サッカーキング

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