あの日流れが変わった…? 3年後にきたメッセージ/ギャンブル依存症の親友(4)【私のママ友付き合い事情 Vol.144】

■前回のあらすじ
依存症について勉強をし、そして真紀と直接話をしてみようと決心した美加は…。
私は真剣に「真紀に寄り添って欲しい」と博さんにお願いしました。そして依存症について調べた資料やプリントをまとめて渡したところ…。
資料を読んでくれた博さんは怒るだけでは解決しないことをわかってくれたようでした。そして真紀は…。


真紀は博さんとも改めて依存症について話し合い、ギャンブル依存症の自助グループや専門家のカウンセリングに参加し、自分の依存症に向き合ったようです。

尚子と私は、真紀から連絡が来るまでは連絡を取らないことにしました。そして3年が経ち…。

真紀から私と尚子宛に、笑顔の子どもとの写真が送られてきて本当に嬉しかったです。

改めて真紀から話を聞いたところ、真紀は子どもが生まれてから「子どものためにステキなお母さんになる」とがんばりすぎていたようです。

子どものことだけを考え続けて疲れてしまったある日「ほんの少し…気晴らしに…」と思ってやりはじめたパチンコで、心のバランスを崩していってしまったのかもしれません。

依存症を治療することは大変で、真紀とご家族は想像できないほど苦労があったはずです。でも、あのとき真紀と旦那さんが素直に話を聞いてくれたこと、自分たちで抱え込まず専門家に相談してくれたことで、少し流れが変わったと私は思っています。


消費者庁
ギャンブル等依存症でお困りの皆様へ(https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_012/)
依存症対策全国センター
ギャンブル依存症ってどんな病気?(https://www.ncasa-japan.jp/understand/gambling/about)

※この漫画は実話を元に編集しています

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  • 10/14 20:00
  • ウーマンエキサイト

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