気をつけて!男子が近づかないでほしい女性に出す脈なしサイン4選
あなたに好きな人がいても、その相手があなたのことを好きではないという可能性もありますよね。
そのような場合、好きでい続けてもチャンスはないため、早めに脈なしだということを知って、次の恋に進みたいものです。
そこで今回は、男性が近づかないでほしいと思っている女性の前で出す、脈なしサインを紹介していきます。
テンションが下がる
男性が近づかないでほしいと思っている女性の前で出す脈なしサインとしては、テンションが下がるというものがあります。
それまではテンション高く話していたのに、あなたが話した途端、急に元気がなくなったり、口数が少なくなったりするのです。
普通好きな人に話しかけられたら、テンションが上がりますし、たくさん話をしたいと思うものですよね。しかしその真逆の状態になってしまうということは、脈なしのサインとなってしまうのです。
彼はなんとなくあなたに好かれていることがわかっており、勘違いされないためにわざとテンションを下げている可能性もあります。
それに気づかず話しかけていると、今度は無視されたり、近づくと離れて行ったりされる可能性があるため、注意しておきましょう。
質問をしない
質問をしないというのも、男性が近づかないでほしいと思っている女性の前で出す脈なしサインです。
気になる人のことは知りたいと思うため、たくさん質問をしますよね。どんな些細なことで気になってしまうため、質問攻めにしてしまうこともあります。
まったく質問をしてこないという場合、あなたのことに興味がないということです。あなたの情報を話しても、たいしたリアクションをしてくれないのであれば、確実でしょう。
そのため、好きな人から質問をまったくされないという場合は、脈なしということになってしまうのです。
好きではないことを暗に伝えられる
好きではないことを暗に伝えられるというのも、男性が出す脈なしサインです。
話をしているときに「友達だから」ということを強調されたり、あなたとは違う女性をタイプだと言ってきたりする場合、それは好きではないことを暗に伝えているのでしょう。
告白されていないのであれば、はっきり好きではないと言うことはできませんよね。
しかしあなたの気持ちになんとなく気づいており、それに応えられないという場合は、このようにして普段の会話の中で暗にそのことを伝えようとします。心当たりがある人は注意しておきましょう。
男性は態度の示す
男性が近づかないでほしいと思っている場合、様々な面でそのサインを出します。
はっきり「近づかないで」と言うことはできないため、それをほとんどの場合、態度に出すものです。
男性の態度をしっかり見ておけば、そのことに気づけるはずですので、好きな人のことをしっかり観察しておきましょう。
(ハウコレ編集部)