【難読】なんと読む? 「水黽」の正しい読み方

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「水黽」の読み方です。

読み方がまったく想像できない! と思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

■「水黽」の読み方は?

「水」は“みず”か“すい”と読むのが一般的ですが、「黽」はなかなか見ない漢字ですよね。

「黽」は、努力するといったニュアンスの漢字になります。

この二つを合わせると、ある生き物のことを指す言葉になるのですが、想像できるでしょうか。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“あめんぼ”と読みます。

■「水黽」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「水黽」の意味は以下のように解説されています。

あめんぼ【水=黽/水=馬/×飴▽坊】

半翅 (はんし) 目アメンボ科の昆虫。中脚と後脚が体長より長い。池などの水面を滑走し、水面に落ちた昆虫を捕食する。体は飴 (あめ) のにおいがする。みずぐも。かわぐも。あしたか。あめんぼう。《季 夏》「夕焼の金板の上―ゆく/青邨」

最近では見る機会の減ってしまったあめんぼにも、漢字表記があるんです。

しかし、「水黽」で“あめんぼ”と読むのは、なかなか想像しにくいですね。

■読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「水黽」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。聞いたことのある言葉ですが、こんな漢字だったんだと驚いた人もいるでしょう。

あめんぼを漢字で書く機会はなかなかなさそうですが、豆知識として覚えていて損はないかもしれませんね。

(ななしまもえ)

2021/10/3 11:10

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