【シリウスS 血統データ分析】種牡馬成績ではハーツクライ系が上位を賑わす

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 10月2日に中京競馬場で行われるシリウスS(3歳上・GIII・ダート1900m)について血統・種牡馬別に検証していく。なお、今年も開催日割の変更に伴い中京ダート1900mにて施行されるため、2020年以降の当該コース成績をデータの集計対象とした。

 ウインバリアシオン産駒は[3-0-0-2]。いずれも今回出走を予定しているドスハーツによる成績で、2走前には鈴鹿S(3勝クラス)で後続に1.1/4馬身差を付けて快勝している。ジャスタウェイやハーツクライが種牡馬成績で上位に名を連ねているだけに、ウインバリアシオン産駒もハーツクライ系として注目したい。

 ゴールドアリュール産駒は[2-1-1-10]。21年瀬戸S(3勝クラス)のウェルカムゴールド、21年香嵐渓特別(2勝クラス)のハヤブサナンデクンと特別賞で2勝を挙げており、昨年のシリウスSにおいても伏兵サクラアリュールが7人気2着と健闘していた。同産駒からはサクラアリュール、リアンヴェリテ、クレスコブレイブ(除外対象)の3頭が特別登録。

 アイルハヴアナザー産駒は[0-4-5-6]。勝ち馬こそ出せていないものの、複勝率は60.0%と非常に高い数値を記録している。なお、3着以内に好走した延べ9頭を実頭数にすると7頭となるため、特定の馬が成績を底上げしているわけでもなかった。昨年のシリウスSでも6人気のメイショウワザシが5着で入線しているだけに、馬券対象として一考する余地はあるだろう。同産駒にはアナザートゥルースが該当する。

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  • 9/30 12:20
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