9月以降のワクチン接種。親の副反応・高熱で困惑…学校や園は休ませるべき?

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新型コロナウイルスワクチンの接種は順調に進み、8月31日時点で国内人口の半数以上が1回目の接種を終了しています。皆さんのお住まいの地域、職場の状況はいかがでしょうか?

今回お伝えするのは、都内某区に住む真下サキさん(44歳)ご一家(夫48歳、長女8歳、次女3歳)のケースです。共働きのサキさん夫婦はともに職域接種で、ワクチンはモデルナ製。夫が先行して2回の接種を終え、時期をずらしたサキさんは8月と9月上旬に接種を行いました。小学2年生と保育園年少の娘2人は接種対象年齢に達していません。ワクチン接種とは直接関係しませんが、長女の通う小学校で2度のコロナ休校、次女の通う保育園で1度のコロナ休園をこの半年間で立て続けに経験したそうです。

 

ここではサキさんの副反応と子の生活に与えたインパクトについて、まだまだ記憶がフレッシュなうちに教えていただきました。前編です。

 

ご主人は丸3日凹んでいた

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真下さん夫婦の先陣を切ったのはご主人。お勤めの会社の職域接種でした。

「1回目は注射を打った上腕が痛んで、寝る体勢が限られるといった程度のように私からは見受けられました。『これなら2回目も余裕なのでは』と話していたくらいです」

 

その通り“余裕”で済んだのでしょうか?

「いえいえ、2回目はかわいそうなくらいの体調不良で凹んでいましたよ。全身の倦怠感、悪寒、高熱に摂取当日の夜から襲われ、それが3日ほど続いでいました。かといって“余裕”のテンションで2回目の接種に挑んでいたため、翌日以降の仕事の調整もしていなかったみたいです」

ご主人は数日間を解熱鎮痛剤と胃薬を飲みながら何とか乗り切り、その辛さを“インフルエンザに罹患したときと同程度”と表現したといいます。

 

「病は気から」を地でいくド根性タイプのサキさんの場合

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激務が当たり前の業界で研鑽を積んだサキさんにとって、風邪や体調不良で有給を取得するという発想がそもそもなかったのだという。このコロナ禍に気付かされることは多かったようです。

「動かない身体を引きずってでも出勤する。そうでなければ締め切りに間に合わないし、同僚にも迷惑がかかる。そんなド根性体質が染み付いていて、ここ数年でだいぶ矯正されてきたとは思うのですが、いまだに抜けていないところもあると自覚しています。倒れるまで気づかずに突っ走ってしまうのです。まわりからしたらそっちの方が迷惑ですよね。コロナ禍は私のような旧態然とした環境育ちの凝り固まった頭を強制的にほぐすきっかけになっています。“体調が悪いなら休む”って恐ろしく当たり前の話ですけどね」

 

モデルナワクチン接種、サキさん自身の副反応は?

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「1回目の接種後の状態は夫とほぼ変わらずですね。接種した患部に触れられると痛い。左腕全体がズンッと重たい。寝る体勢が限定される。そしてそれが数日間続く。もちろん個人差があるとは思いますが、私の場合は翌日から普段どおり仕事ができました。夏休み中の長女は学童、次女は保育園と、いつもと変わらない日常でした」

 

共働きの真下さんご一家にとってはここまでが、長女の夏休み中の出来事。このあとサキさんの2回目接種だけが2学期のスタートとかぶるわけですよね。何か困ったことはありませんでしたか?

「聞いてください。実はありました…」

 

 

*このシリーズでは接種にまつわる「生の声」と「実際にそれぞれの方が行った副反応対策」を可能な限りそのままお伝えするため、個人の感覚や推測等に基づく発言もそのまま掲載しています。十分ご留意の上、お読みください。

 

 

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