ジェニファー・ハドソン、圧巻の歌唱シーンも 『リスペクト』場面写真解禁

 女優・歌手のジェニファー・ハドソンが主演する映画『リスペクト』より、きらびやかなショービジネスの世界とその裏に秘められたドラマを写した場面写真が解禁された。

 映画デビュー作『ドリームガールズ』でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、歌手としてもグラミー賞を制したジェニファーが本作で演じるのは、ソウルの女王アレサ・フランクリン。今回の映画化にあたっては、アレサ本人が生前にジェニファーを指名し、この運命的なキャスティングが実現した。

 少女の頃から抜群の歌唱力で天才と称され、きらびやかなショービズ界の華となったアレサ。しかしその裏に隠されていたのは、尊敬する父、そして愛する夫からの束縛や裏切りだった。すべてを捨て自分の力で生きていく覚悟を決めたアレサの歌声が、世界を歓喜と興奮で包み込んでいく――。

 解禁された場面写真には、ジェニファー演じるアレサが力強く熱唱する姿、ヒット曲が出ずに苦悩する様子、「ブルースの女王」の名で知られるダイナ・ワシントンに音楽業界で生き抜くことについて諭される楽屋シーン、自身の妹や仲間たちとセッションをしながら自分らしい楽曲を作り上げていくシーンなどが収められている。

 美しい衣装を身にまとったアレサのパワフルな歌唱シーンの場面写真は、本作で描かれるきらびやかなショービズ界の舞台裏や、圧倒的な歌唱力でアレサの胸の内に秘めた思いを歌い上げる姿をほうふつとさせる。

 『ドリームガールズ』でオスカーを受賞した直後にアレサ本人からアレサ・フランクリン役をオファーされたというジェニファーは「私には夢があった。あんな大役の後に? と言う人もいたけれど、私はそれに勝るものはアレサ・フランクリンを演じることだけだと答えたの」と語っている。そして「『ドリームガールズ』を観て、私が若き日のアレサを彷彿(ほうふつ)とさせると言う人がいた。今となっては、運命的なものだったかもしれない」とコメントしている。

 映画『リスペクト』は、11月5日より全国公開。

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