雨上がり決死隊の解散を知っていた“陣内智則の影の相方”が『アメトーーク特別編』を深読み「骨までしゃぶられるんだな」

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“ハラセン”こと原田専門家はNSC大阪校の11期生で、陣内智則とは同期である。ピン芸人をしていたが、手先が器用なことから心斎橋筋2丁目劇場のスタッフをした時期もあった。さまぁ~ずの三村マサカズは、陣内のネタの映像を手掛ける原田を「陣内智則の面白い方」と評し、原田は自ら「陣内智則の影の相方」と称している。そんな原田専門家がYouTube「ハラセンちゃん寝る」で18日にアップした『【雨上がり解散の話】サレタガワのブルーの話も【ハラセンラジオNo.216】』にて吉本興業のやり方を深読みした。

原田は陣内と打ち合わせした際に、雨上がり決死隊が近々解散することを事前に聞いたという。特に宮迫博之とは2丁目劇場時代におさがりの服をもらった間柄で、2014年に『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で原田が紹介された時は宮迫がMCだった。知らぬ仲ではないだけに配信された『アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会』を複雑な思いで見たようだ。

陣内智則は17日夜、Twitterで「色々お世話になりました! 感謝しています。そして泥臭く諦めない姿を見たいです。。32年間お疲れ様でした!」と宮迫博之のコメントから「泥臭く諦めない」を用いて雨上がり決死隊にメッセージを送っている。陣内がツイートで涙をこらえようと手で押さえる藤本敏史の姿を「藤本さん、、手ちっちゃいですね!」といじったように、『解散報告会』は東野幸治、出川哲朗、ケンドーコバヤシ、狩野英孝、FUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史をゲストに迎えて配信された。

久々に揃った雨上がり決死隊の宮迫博之と蛍原徹が気心の知れたゲストたちとトークを繰り広げながら涙と笑いの解散報告を行ったが、原田専門家は配信動画を見て「そこを商売に繋げるか…」と解散報告までコンテンツ化する吉本興業のやり方が気になったという。吉本興業に所属してピン芸人で活動した経験があればこその視点だろう。しかし当の宮迫博之は、『アメトーーク!』のスタジオで解散報告会を行えたことに対して「実家に戻ってきたというか、こういう場を設けてくださったことは感謝しかない」と話しており、吉本興業の温情を感じたのかもしれない。

「吉本興業はそれをコンテンツ化してしまうんだ。骨までしゃぶられるんだな」と深読みしていた原田専門家も、YouTube「吉本興業チャンネル」における再生回数が400万回を超えてなお伸び続けていることを知って「これで吉本興業に対して与えたダメージを帳消しにしてくれたと思えば、今後2人がまたどこかで活動できればいいのかな…」と評価していた。

画像3枚目は『陣内智則 2021年8月17日付Twitter「色々お世話になりました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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  • 8/19 16:53
  • Techinsight japan

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