柳瀬さき、3年ぶりに降臨した“乳神”様のメートル級Iカップが尊い

2015年衝撃のグラビアデビュー、同時期にグラビアDVDをリリースした天木じゅんとともに、ミニマムな身長にびっくりするほどたわわなIカップバストが魅力的な、”やなパイ”の愛称で一躍人気グラドルとなった柳瀬さき。先輩にあたる鈴木ふみ奈と、3人姉妹的な活動もみられ、夢のIカップ巨乳三姉妹としても話題を呼んだ。

2018年から活動を休止していたが、名前を柳瀬早紀から柳瀬さきに変えて、改めてグラビア活動を復活させ、今年6月には3年ぶりとなるDVD『おかえり、やなパイ。』をリリース、待ち兼ねたファンは歓喜に沸いたが、今回約4年ぶりとなる写真集『乳神』(双葉社)をリリース。記念イベントが秋葉原・書泉ブックタワーで開催された。

真っ赤なビキニで登場した柳瀬。4月に33歳になったのだが、活動休止前とフォルムが変わらず、あの愛嬌たっぷりの可愛さと、地面が揺れ動きそうな”壮大なIカップ”は健在。記者から「変わらないね」と声を掛けられ「それは嬉しいです♡」と照れ笑い、「自覚はないんですけど、また胸大きくなった?とも言われるんですが、どう思いますか?」と逆質問する場面も。そんな元気な姿に集まった取材陣も嬉しそうにシャッターを切っていた。

「33歳になったので、明るく自由な感じを出したいというのを、事前に私の意見として言ってあって、楽しく笑顔が多い作品になればいいよねってことで撮影したんです。基本的に会話しながら撮影が進んで、撮影中思わず爆笑してしまったりしている自然な写真がいっぱい採用されていて、キメで笑顔してます!っていうのは殆ど無いです」と全体を振り返った柳瀬。そんな中「今回は自分の中で最大の露出に挑戦しました」と明かし、「おしり解禁です(笑)。今までTバックも穿いてこなかったので、産まれたての赤ちゃんじゃないですけど、すべてを曝け出そうと思って大胆になってみました。恥ずかしかったです!あははは」と頬を赤らめ、見どころとしては、「普段布があるので、胸の質感とか作られているわけではないですが、1枚あるだけで抑えられたりしていると思うんですが、今作はけっこう生々しく、自然なIカップってこんなふうに躍動するんですよっていうのが、伝わったら良いなって思っていたので、体のラインとかがけっこうリアルに出てると思います」とアピールした。

3年間の休業期間は実家の八百屋を手伝っていたという柳瀬。「ガチに市場行ったり、接客したり、裏でじゃがいも詰めたりしてました(笑)」と、”八百屋のさきちゃん”として看板娘的役割を果たしていたとか。SNSも復帰にあたり改めて始め、「以前よりもファンの方もすごい応援してくれて、フォロワー数も純情に伸びているのですごくありがたいです。毎日”今日もやなパイさん”ってタイトルで写真をアップして、「いつもいるぞ。今日も私を見てくださいよ!」っていう圧(笑)を掛けてます。フォローしたらお昼休みの時間にイヤでも(タイムラインに)流れてきますよー」とにっこり。

最近自身の横乳の良さに気づいたと言い、「正面や後ろ姿は撮られてるんですけど、「横からみる乳が良い」ってファンの方からよく言っていただくことが多くて、それに私も気付かされました。やっぱり正面が一番だろうって思ってたら新しい角度が分かって、どこからみてもデカい最強というのは“乳神”しか名乗れないかな?へへへ」と、謙遜しながら笑っていた。

2021/8/10 7:28

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