アタランタがDFロメロの買取オプション行使、ユーヴェ発表…トッテナム移籍へ加速

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 ユヴェントスは6日、アタランタがアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロの買い取りオプションを行使したことを発表した。これでロメロのトッテナム移籍が間近となったようだ。

 現在23歳のロメロは2020年9月にユヴェントスから買い取りオプション付きの2年間のレンタル移籍でアタランタに加入。2020-21シーズンは公式戦42試合に出場し、3位フィニッシュやチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献する活躍を見せた。また、アルゼンチン代表でもコパ・アメリカ2021制覇に貢献し、大会ベストイレブンにも選ばれた。

 今夏にはトッテナムへの移籍が決定的となっている。イタリアメディア『スカイスポーツ』によると、すでにアタランタとトッテナムはロメロの完全移籍について移籍金5500万ユーロ(約71億円)で合意したという。そして、ユヴェントスの発表によると、アタランタが1600万ユーロ(約21億円)で同選手の買い取りを完了。これで、ロメロのアタランタからトッテナムへの完全移籍が間近となった。

 また、『スカイスポーツ』によると、同選手は4日にすでにイングランドに到着し、メディカルチェックも受けた模様。イタリア出発時には同メディアの取材に対して「トッテナムは正しい選択だ。アタランタで1年プレーできてとても満足しているし、ベルガモ(アタランタの本拠地)には感謝している。退団は申し訳ないが、僕のキャリアを考えなければいけない。これが良い決断だと願っている」とコメントしている。

 さらに、アタランタは6日、ロメロの後釜として、ユヴェントスに所属するトルコ代表DFメリフ・デミラルを買い取りオプション付きの1年のレンタル移籍で獲得したことを発表している。

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  • 8/7 0:09
  • サッカーキング

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