もしも「へこんだとき」は…“一人で過ごす?”“誰かと話す?” みんなのリアルな声は…?
本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。7月13日(火)の「社会人意識調査」のテーマは「へこんだときは……一人で過ごす? 誰かと話す?」。はたして、その結果は……?
番組パーソナリティを務める本部長・マンボウやしろ(左)と秘書・浜崎美保(右)
Q.へこんだときは…一人で過ごす? 誰かと話す?
一人で過ごす 68.5%
誰かと話す 31.5%
(回答数:995票)
◆「一人で過ごす」に関する意見
「へこんだときは一人で過ごします。誰かに話すとなると、話をまとめないといけないので、ラジオを聞いたりして、リラックスできる方法を講じています」(埼玉県 18歳 男性 学生)
「ヘコんだときは、食べたいもの食べて、寝て、起きたときには完璧に立ち直っています!」(神奈川県 34歳 女性 会社員)
「へこみにへこんで、気持ちが起き上がるのを待ちます」(東京都 36歳 女性 派遣)
◆「誰かと話す」に関する意見
「以前は、一人で過ごすことが多かったのですが、最近は誰かに話すことを覚えました。誰かにきいてもらうことは大きいです」(東京都 23歳 女性 学生)
「自分のなかに溜めておくと、いつまでも引きずってしまいます。家族や友達に話すことですっきりするとともに、気持ちを切り替えられます」(東京都 27歳 男性 会社員)
「たいてい、妻に愚痴を聞いてもらって優しくフォローをもらい、気持ちを整理しています」(東京都 51歳 男性 会社員)
番組リスナーの投票による結果は「一人で過ごす」が68.5%、「誰かと話す」が31.5%となりました。へこんだときに自分の機嫌を取り戻す対処法は、人それぞれ違うと思いますが、自己完結してしまう人が多いようです。
【女性は「誰かに話す」がおよそ4割】
男女別で見てみると、「一人で過ごす」と答えた人の割合が「男性」74.2%、「女性」60.6%となりました。また、世代別で「一人で過ごす」と答えた人の割合を見てみると、「20代」59%、「30代」67.1%、「40代」69.1%、「50代」72%となっています。
◆アンケートの詳しい結果はサイトからご覧いただけますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
◆7月14日(水)の「Skyrocket Company」アンケートテーマは「“褒めること”と“褒められること”、あなたはどちらが多いですか?」です。投票はサイトから受け付けていますので、ぜひご参加ください。結果は番組内で発表しますのでお聴き逃しなく!
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聴取期限 2021年7月21日(水)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜 17:00~19:48
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組サイト:https://www.tfm.co.jp/sky/