柴犬「公園に行けると思った」 注射後の表情に、笑いがこみ上げる
表情が豊かな犬と暮らしていると、ちょっとした変化が楽しく、目が離せないものです。
8歳のメスである、柴犬のまるちゃんと暮らす飼い主(@shomaruoneone)さん。
ある日、まるちゃんにシャンプーと注射をさせるため、外出しました。
まるちゃんは、飼い主さんと外出できると知り、「大好きな公園に行ける」と思ったのでしょう。
出かける前は、きらきらとお目めを輝かせ、期待に満ちた笑顔を浮かべていました。
しかし、実際はシャンプーと注射を打たれるという、苦手なイベントのフルコース!
すべてを終えて家に帰宅した、まるちゃんの表情をご覧ください。
公園に行けると思った
↓行き
シャンプーして注射しての戻り↓
みなさんほめてあげて下さい(笑) pic.twitter.com/m9T6ghnYyF
— 祥&柴犬のまるちゃん (@shomaruoneone) June 24, 2021
「…」
出かける前のはつらつとした雰囲気は消え失せ、どこか哀愁の漂う表情をしています。
出先で受けたダメージの大きさがうかがえますね。
写真はTwitterで拡散され「よく頑張りました!」「一気に老けたな…」「分かりやすすぎて笑った」といったコメントが寄せられました。
出かける前と後で、こんなにも表情が異なるなんて、驚きです。
この後、飼い主さんは頑張ったまるちゃんを、たっぷり甘やかしたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]
この記事のみんなのコメント
1
まる☆
7/1 12:36
泣き止んですぐの子供みたい。よしよししてあげたいなあ