ベタだけど大好き!男性が大好きなあざとい仕草4つ
女性の『とある仕草』は男性をキュンとさせるようです。
そんな仕草を巧みに使う女性は、少しあざとく思われるかもしれませんね。
しかし、あざといと分かっていても好きだという男性は多いのだとか。
今回は、ベタだけどかわいくて、ついつい心惹かれる仕草を4つご紹介します。
上目遣い
上目遣いは、とても人気のある仕草です。
下から見上げる女性の表情や視線は、なぜかわいく感じるのでしょうか?
女性も「甘えたい」「かわいがってほしい」という気持ちを表すときには上目遣いをすることが多いですよね。
心理学的に、大人が子どもを見下ろす感覚と同じかわいさを感じると言われています。
計算されたかわいさですが、なんだかんだ男性はキュンとしてしまうようです。
髪を耳にかける
髪を耳にかける仕草に男性はドキッとさせます。
髪が揺れることで目が行き、隠れていた耳やうなじが見えると色気を感じるとのこと。
男性が髪を耳にかけることはあまりないので、女性特有の仕草だというのも男性が惹かれるポイントなのかもしれないですね。
服の裾を引っ張る
服の裾をチョンチョンと引っ張る姿。
かわいく見せたいあざとさを感じますが、やっぱり喜んでしまうのが男心なのかもしれません。
「甘えたいけど言うのが恥ずかしい」という気持ちが伝わってくるのが嬉しいのでしょうね。
女性の少し恥じらう姿がたまらないそうですよ。
首をかしげる
「あれ?おかしいなぁ?」と疑問に思ったとき。「どうしたの?」と顔を覗き込んできたとき。「なぁに?」と返事をしたとき。
首をかしげる仕草は、ちょっとしたときする反応ですよね?
オーバーリアクションだと男性も引いてしまうようですが、さりげなくできるとかなりかわいいようです。
このさりげなさを出せるのがあざとさなのでしょう。
あざとい仕草は、多くの女性が恋愛テクニックとして身につけたくなるもの。
「ベタであざといと分かっていてもやっぱりかわいい」と男性がつい心を掴まれてしまう。
そんな仕草を身につけて、ここぞというときに使いたいですね。
(ハウコレ編集部)