ドキッとしたら思うツボ!男が【どうでもいい女性限定】でするスキンシップ
彼からのスキンシップに舞い上がっていたら、実はどうでもいいと思われてた?!そんな経験、したくないですよね。ここでは男がどうでもいいと思っているからこそしてくるスキンシップについてご紹介します。当てはまることがないかチェックしてみましょう!
強めの力でスキンシップしてくる
会話中に結構強めな力でツッコんできたり、痛いと言っているのに変わらない力で触れてくる男性はいませんか?その場合、相手の女性を異性というよりノリ突っ込みのできる、仲のいい友人という気持ちの方が大きいのかもしれません。
歯止めが効かない
大切な人であれば丁寧になるもの。しかし、どうでもいい女性には自分本位に触れてくることもあります。飲み会で隣になったとき、まずは手に触れて、次は膝に手を置いたり。一度断っても体の関係になりたいという欲望から次から次へと行動がエスカレートしていきます。歯止めが効かない男性は、相手をどうでもいいと思っている可能性が高いです。
スキンシップ後が冷たい
好きな人とはたくさんスキンシップを取りたいと思うもの。しかし、何事もなかったかのように去ったり、たまたまぶつかっただけで一歩下がるようなことがあれば脈ナシの可能性は高いです。触れた後の彼の態度・行動をよくチェックしてみましょう。
酔って触ってくる
お酒に酔って触れてくるときほど注意が必要です。本当に大切に思う女性には嫌われたくないため触れたくてもどんなときでも女性がOKを出してこない限り自分から触れてくることはなかなかありません。酔った勢いで触れてくるのはどうでもいいと思われているからこその行動なのです。あわよくばその後ホテルへ…なんてことを考えているかもしれないので注意しましょう。
いかがでしたか?当てはまることはありませんでしたでしょうか。男性の何の気なしなスキンシップにドキッとしないよう、注意していきましょう!
(ハウコレ編集部)