春のGⅠ名勝負舞台を再現!『週刊Gallop』ペーパークラフトで阪神競馬場をつくろう
サンケイスポーツは、5月17日(月)発売の『週刊Gallop』「オークス号」(特別定価800円、税込み)より、6週連続でペーパークラフトをとじ込み、すべて組み合わせると阪神競馬場が完成する企画を実施している。
ペーパークラフト企画第3弾
今回の阪神競馬場のペーパークラフト企画は、2020年5月~6月の東京競馬場、2020年9月~10月の京都競馬場に続く第3弾だ。
“すり鉢状のパドック”も再現
京都競馬場の改修にともない、27年ぶりに「天皇賞・春」が開催され、春のGⅠシリーズを締めくくる「宝塚記念」の舞台である阪神競馬場。その象徴でもある“すり鉢状のパドック”もペーパークラフトで再現している。
購入について
同誌は、駅売店やコンビニ、一部書店などで販売中だ。なお、バックナンバーは、サンスポe-shopで購入が可能。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、長期にわたり「無観客開催」「入場制限」など、思うように競馬場に足を運べない状態が続いているいま、数々の名勝負に思いをはせながら、自宅で阪神競馬場をつくってみては?
【ペーパークラフトとじ込み号】
(1)5月17日発売「オークス号」(特別定価800円、税込み)
(2)5月24日発売「日本ダービー号」(同上)
(3)5月31日発売「安田記念号」(同上)
(4)6月7日発売「エプソムC号」(定価750円、税込み)
(5)6月14日発売「ユニコーンS号」(同上)
(6)6月21日発売「宝塚記念号」(特別定価800円、税込み)