清原果耶NHK朝ドラ『おかえりモネ』永瀬廉ら極イケメン布陣で『おちょやん』リベンジへ

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 女優の清原果耶(19)主演の次期NHK連読テレビ小説『おかえりモネ』が5月17日からスタートする。あらすじや豪華キャストなど、期待のポイントを紹介しよう。

 同ドラマは、宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で生まれ、高校卒業を機に内陸の森の町・登米(とめ)に移り住むことになったヒロイン、“モネ”こと永浦百音(清原果耶)が気象予報士を目指す物語。

 大学受験にことごとく失敗し、林業や山林ガイドの見習いの仕事をしながら、将来を模索するモネに、ある日転機が訪れる。それは、東京からやって来た、お天気キャスターとして人気の気象予報士との出会いだった。

 モネは一念発起、気象予報士の資格を取ろうと猛勉強をはじめるが、試験の合格率は5%。勉強が苦手な彼女はなかなか合格できず、くじけそうになるが、登米で地域医療に携わる若手医師や地元の人たちに支えられ、ついに難関を突破。

 上京し、民間の気象予報会社で働きはじめたモネは、気象予報士の仕事が実に多岐に渡ることを知る。天候次第で人の人生が大きく左右されることを痛感したモネは、失敗と成功を繰り返しながら成長してゆき……という展開。

■NHK秘蔵っ子の清原果耶

 主演の清原は、15年放送のNHK連読テレビ小説『あさが来た』で女優デビュー。18年7月放送の『透明なゆりかご』(NHK)でドラマ初主演し、中絶や死産という重い問題に向き合う看護助手という、難しい役柄を演じて高い評価を受けた。

 その後も、19年放送のNHK連読テレビ小説『なつぞら』でヒロインの妹を演じ、少女時代だけでなく、夫の不倫に悩む大人の演技も披露。同年放送の『俺の話は長い』(日本テレビ系)では、思春期の少女らしい繊細な演技と、生田斗真(36)演じる屁理屈上手な主人公に負けない会話劇で存在感を発揮。抜群の透明感は、同世代の若手女優のなかでもトップクラスだ。

 オリジナルの脚本は人気ドラマ『リッチマン、プアウーマン』『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)や『きのう何食べた?』(テレビ東京系)のほか、前出の『透明なゆりかご』を手掛けた安達奈緒子が担当する。

 キャストはモネの家族として、父・耕治の内野聖陽(52)、母・亜哉子の鈴木京香(52)、祖父・龍己の藤竜也(79)のほか、登米の資産家の夏木マリ(69)、有名気象予報士の西島秀俊(50)など、豪華な実力派俳優が顔を揃えているが、何よりも推したいのはイケメン俳優の層の厚さだ。

 まず、モネとの恋模様も気になる若手イケメンは、高校の同級生として、King&Princeの永瀬廉(22)とEBiDANの高田彪我(19)が登場。また、登米の診療所の若手医師を坂口健太郎(29)、気象予報士の先輩を清水尋也(21)が演じる。

■シロさんケンジコンビも復活?

 イケメンオジサンも個性豊かで、ベテランの藤竜也を筆頭に、内野聖陽、西島秀俊。さらに、モネの同級生の父で、かつて天才漁師といわれた男を浅野忠信(47)、診療所の医師を平山祐介(50)が演じ、渋いイケオジ陣も充実しているのだ。

 上期放送の『おちょやん』は、終盤こそ内容の面白さで盛り返したが、中盤まではイケメン不足もあって苦戦していた。一方、万全のイケメン布陣を敷いている『おかえりモネ』は、好調なロケットスタートを切れる期待値が高い。

 また、ドラマ好きならピンとくると思うが、安達奈緒子の脚本で西島秀俊と内野聖陽とくれば、『きのう何食べた?』の“シロさん”と“ケンジ”のコンビ。ドラマファンとしては、2人が同じシーンに登場することを想像しただけで、ワクワクしてしまう。

 同ドラマは、気象予報士になる女の子がヒロインのため、舞台となる宮城の森の木漏れ日などの自然や、雨や嵐などの天気の表現にこだわっているという。透明感あふれる清原の演技と、美しい宮城の風景で、さわやかな朝のひとときを楽しめそうだ。(ドラマライター・ヤマカワ)

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  • 5/15 8:30
  • 日刊大衆

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