『100日間生きたワニ』公開延期が決定 新公開日は未定

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 アニメ映画『100日間生きたワニ』の公開日が、新型コロナウィルスの感染状況を受け、当初予定されていた5月28日から延期されることが決まった。新たな公開日はまだ決まっていない。

 製作委員会ならびに東宝は「2021年5月28日(金)より公開を予定しておりました『100日間生きたワニ』につきまして、新型コロナウィルスの感染状況に鑑みまして、公開を延期させていただきます。作品の公開を楽しみにお待ちいただいていた皆様には誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます」と発表。

 昨年、社会現象を巻き起こしたきくちゆうきの4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』をアニメ化する本作は、100日間のワニの日常と、大切なものを失った仲間たちのその後の姿を描く。監督・脚本は、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎と、アニメーション監督としても活躍するふくだみゆきの夫妻。

 声優キャストとして、ワニ役を神木隆之介、ワニの親友のネズミ役を中村倫也、モグラ役を木村昴、ワニの両親役を池谷のぶえと杉田智和が担当。そのほか、山田裕貴、ファーストサマーウイカ、清水くるみと、個性豊かな顔ぶれがそろう。

 桜が満開の3月、みんなで約束したお花見の場にワニの姿はない。100日前。入院中のネズミを見舞い、大好きな⼀発ギャグで笑わせるワニ。毎年ミカンを送ってくれる母親との電話。バイト先のセンパイとの淡い恋。仲間と行くラーメン屋。大好きなゲーム、バスケ、映画…ワニの毎日は平凡でありふれたものだった。

 お花見から100日後。桜の木には緑が茂り、あの時舞い落ちていた花びらは雨に変わっていた。仲間たちはそれぞれワニとの思い出と向き合えず、お互いに連絡を取ることも減っていた。そんな中、みんなの暮らす街に新たな出会いが訪れる。引っ越してきたばかりで積極的なカエルに、ネズミたちは戸惑いを隠せない。

 アニメ映画『100日間生きたワニ』今後の公開予定は、決まり次第、東宝のホームページで告知される。

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