TVで見たことあるはず!【洋弓】この漢字は一体…?ヒント:競技です!

日本では、カタカナ表記される言葉に和名を振る場合が多々あります。
「洋弓」も、その和名のひとつ。

ある競技を指す「洋弓」の読み方や意味について調べてみましょう!

(1)「洋弓」の読み方


「洋弓」と書いて、なんと読むかご存じですか?
そのまま「ようきゅう」と読むこともできる漢字ですが、どのような競技なのかピンとこないですよね。

「洋弓」という和名よりも、カタカナ表記の方が親しまれている競技なのです。
「洋弓」は「弓」とある通り、弓道を意味します。

ただし、「洋」とついているため、袴を履いて行なう日本の伝統的な旧道とは異なってくるでしょう。
ここまでのヒントで、ピンときた方も多いのでは?

正解は「アーチェリー」です。
(『広辞苑』より)

(2)「洋弓」の意味


「洋弓」つまり「アーチェリー」は、西洋で発達した弓術や、その弓を指します。
洋弓を用いて、標的に矢を当てる競技となっており、見たことがなくてもイメージがつく方は少なくないはず。

弓道は和弓を使い、あたるか否かで判別するのに対し、「洋弓」はマトの中心に近いほど高得点となる点数制です。
「洋弓」の方が命中率が高いため、日本の弓道とは少し違ったルールとなっていると考えられます。
(『広辞苑』より)

(3)「弓」を使った難読漢字


「洋弓」の読み方や意味がわかったところで、「弓」を使った言葉をいくつか調べてみましょう。
「弓」は「ゆみ」と読むだけでなく、「たらし」とも読む感じです。

こちらは、古くは平家物語に使用されている読み仮名となっています。
また、弓に関連した難読漢字もご紹介しましょう。

「弓を削り作ることや職人」を「弓削(ゆげ)」、「弓を射る力の強さ」を「弓勢(ゆんぜい)」、「弓を持つ方の手」転じて左手のことを「弓手(ゆんで)」と言います。

言葉によって「弓」の読み方が変わるのは、興味深いですね。
(『広辞苑』より)


今回は「洋弓」の読み方や意味について調べてみました。
一般的にはカタカナで表現される言葉も、調べてみると和名が振られている場合が多々あります。

和名を調べることで、物事に対する知識をさらに深めることができそうですね。

(恋愛jp編集部)

画像をもっと見る

関連リンク

  • 10/28 21:45
  • 恋愛jp

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます