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ドライバーから「ネジが落ちません」 意外な裏技に「絶対忘れない」「一生使える」

おもちゃなどに使われている小さなネジは、付け直すのが非常に困難。

しかしドライバーにひと工夫するだけで、スムースに取り付けられるそうです。

日常生活で手軽に試せるライフハックを多数発信している、しーばママ(shi_bamama)さんのInstagramから、小さなネジの装着方法を紹介します。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。

小さなネジの装着は、ドライバーに1アイテムをプラス

小さなネジを手にのせている写真

しーばママさんが紹介しているのは、普段使っているドライバーに『あるアイテム』を1つプラスするだけの裏技です。

早速その方法を見てみましょう。

しーばママさんが取り出したのは、小さな丸型の磁石。磁石をドライバーに当てるとピタッと貼り付きます。

ドライバーに磁石を当てる様子

そのままドライバーの先端をネジ山に入れると…。

磁石の付いたドライバーをネジに付ける様子

手を離してもネジがドライバーの先端にしっかり付きます。

磁石の付いたドライバーでネジをはめる様子

この方法なら、ネジを落として紛失することなくネジを元通りにはめ直せるでしょう。家に磁石さえあればできる手軽さも魅力です。

懐中電灯の写真

しーばママさんによると、すべてのドライバーでできるとは限らないそう。

家にあるドライバーでできるかどうか、事前に確認しておくのがおすすめです。

「え?」という反応が多数

いつものドライバーがあっという間に磁石のように変身するこの裏技には、関心を持った多くの人からの『いいね』やコメントが寄せられました。

・すごい!

・そうか、磁石を使えばいいのか!

磁石を当てることでドライバーに磁気を帯びさせるという単純な仕組みではありますが、実際に見て驚いた人は多かったようですね。

小さなネジは取り付けるのにひと苦労してしまうもの。

しーばママさんが紹介するこの裏技なら、「ネジが落ちてどこかに行ってしまった」という事態を避けられるでしょう。

[文・構成/grape編集部]

出典 shi_bamama

2025/2/12 17:10

この記事のみんなのコメント

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  • 『日本企業の対米投資の機運は一層高まっている。対米投資額を1兆ドルといういまだかつてない規模まで引き上げたい』これが日米会談での石破氏の発言。ちゃんと企業と言っていますよ。関税に関してはアピールをしたけども、関税を免れる確約を得た訳ではない。政府は企業に促す事はあっても個別の案件に介入する事はない。『企業がやる事』に間違いはないですよ。

  • 次の日にはトランプ関税かけてるやんそれで企業が投資するのか?ならアメリカで企業がとかコメントもせずに日本に帰ってきたら政府は動けないなんて通じるか?まああとになりわかるがその頃になかのニュースなくなってるけどね。

  • 石破氏を好きではないし擁護するつもりもないけれど、石破氏の発言は投資の約束を表明したのではなく、企業による対米投資額を引き上げたいという希望の表明なんですよ。トランプ大統領も分かっている事。日本企業の対米投資の機運が盛り上がっているのは事実で、これだけ日本企業はアメリカ経済に貢献していいるのだから関税を掛けないでというアピールが主な目的の発言。

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