新しい加湿器を使ったら…「笑っちゃった」「火事の勢い」
乾燥する季節に活躍する、加湿器。
健康や美容などのため、寒くなると収納場所から出して設置したり、買い替えたりしますよね。
みな(@TakeichiMina)さんは、2024年に新しい加湿器を購入したそうです。
機能性が気になるところですが、はたしてどうだったのでしょうか。
実際に稼働したら、こうなりました!
「新しい加湿器の威力がすごすぎて、演歌歌手が出てきそう」
足元を白い霧状の水蒸気がおおう様子は、舞台の演出で焚かれる、スモークのようです!
スポットライトを用意すれば、すぐにでも歌唱が始まりそうですね。
みなさんによると、ミストの量を3段階選べるところ、『3』にしたら写真のような勢いだったとのこと。緊急で湿度を上げたい時用の設定だったのかもしれません。
『1』や『2』にしたら、普通の加湿器として使えたそうです。
予想外の激しさが、ツボにはまる人が続出しました。
・笑っちゃった。演歌歌手の誰を呼ぼう?
・火事の時に見る煙の勢いなんだよな。
・そうそう、高原ってこんな感じ。
・雲海っぽい。それか虫を駆除する燻煙剤(くんえんざい)。
・多湿はカビるからやめてー!
一部の人が心配していましたが、火災報知機は、温度差がない水蒸気だけなら、作動しない場合が多いようです。
とはいえ、何事もほどほどが一番。適度な加湿で、すごしやすい部屋にしていきたいものですね。
[文・構成/grape編集部]