もったいないことしてた! 余った紙袋のアレンジテク4選に「これは名案」
大事にとっておいた『紙袋』が手元にたくさんある人は多いはず。
「かわいいから取っておこう」「何かに使えるかも」と思っているうちに増えすぎてしまい、そのまま捨てる機会を見失いがちです。
「使いたいけど、使い道がなくて…」と思うなら、思い切ってリメイクし、日常に役立ててみましょう。
紙袋を収納ボックスにリメイク
※写真はイメージ
紙袋の「しっかりした素材だけど、簡単に折り曲げたり切ったりできる」という特長を活かして、収納ボックスにリメイクしてみましょう。
サイズや素材もさまざまなので、衣類やカトラリーなど、あらゆるものを整理できます。
オリジナルブックカバーも作れちゃう
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「このブランドがお気に入り」「この柄が好み」という紙袋は、なかなか捨てられないもの。そこで、柄を活かしたオリジナルブックカバーの作り方を紹介します。
エコでおしゃれなボックスティッシュカバーもできる
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お気に入りの紙袋を使って、ボックスティッシュのカバーを作れます。生活感も隠れて、お気に入りの空間になるでしょう。
作ったカバーは中のティッシュを使い切った後、作ったカバーはまた使い回してもよし、ボックスごと潰して捨ててしまうのもよし。便利に使えますよ。
余った紙袋を『アレ』として再利用 「えーすごい!」「これは名案」
[文・構成/grape編集部]